こんにちは、リストランテ’tetsu’のバイク&車中泊ブログです。
4月21日(木曜日):道の駅裏磐梯から土湯温泉YUMORI

昨日の夕方に北関東3県を抜けて福島県に入りました。車中泊させて頂いた「道の駅裏磐梯」は車中泊をする側にとっては非常に快適なスペースでした。利用者がマナーを守ってこのような状態が続くことを願っています。
おまけに綺麗な朝焼けから暖かなエネルギーを頂き、隼を積んだままの窮屈な車中泊で傷んだ体を癒すことができました。
ラーメンまこと食堂
今朝はこのまま、YUMORIというゲストハウス(ホテルを改装した施設)に向かいます。道中、R459の桧原ビューラインをYUMORIとは逆方向に走って、朝ラーで有名な喜多方市に足を伸ばして「ラーメンまこと食堂」で朝食をとりました。
まこと食堂に着く手前に、会津一望の丘公園というところに立ち寄ったのですが、その手前にあった名も知れない学校の校庭に鯉のぼりが一斉につるされていて、桜と相まってすごく良い景色でした。思わず、車を停めて解放されている運動場に入り、記念写真を撮りました。偶然出くわすこういった体験こそ、旅の醍醐味ここにありという感じでした。
まこと食堂にはオープン直後に伺ったのですが、1組ずつ調理が出来たら次の組を案内するオペレーションらしく、客席は埋まっていないものの15分程度待って、中に案内してもらいまいた。その待ち時間にぼくの次に並んでいたロードバイクの方と意気投合し、立ち寄ってきた見どころを共有したり、写真を見せあったりして、情報交換しました。
そんな流れで店員さんに席に案内されたので、2人連れ扱いとなり、一緒にラーメンを食べることになりました。60代の仮称エディーさんは整骨院を複数店経営されていて、今はセミリタイアしてロードバイク旅ときどき仕事というライフスタイルを楽しまれているとのことで、ぼくと共通するところが多く、大いに旅話で盛り上がりました。
ラーメンそっちのけで話し込んでしまったため、味の印象はいまひとつないのですが、昨日の佐野ラーメンと同じく、縮れ麺で滋味深い味でした。朝から食べても平気なラーメンということは実感しましたが、ぼくには少しパンチ力不足に思えたので☆2つでした。とはいえ待ち時間と食事中を含めてエディさんと知り合えただけでも遠道してきた甲斐がありました。
店を出てからもぼくのトランポ(隼含む)やエディーさんの総額100万円以上するというロードバイクの細部を解説してもらったりして、楽しい時間を過ごさせて頂きました。Lineのアカウントを交換し、東北ツーリング中、リアルタイムでツーリングロードの情報交換をして、旅の楽しさを倍増させてくれました。エディーさんが関西に来られるときは、ぼくが関西のツーリングロードを案内する約束もしているので、近い将来、再開するのが、本当に楽しみです。
まこと食堂からR115を経由してYUMORIに着きました。まだ11時ごろだったので、チェックインはできないものの、駐車場は利用可能だったので、車中でバイクウェアに着替えて、隼をハイエースから降ろしてツーリングに向かいました。雨続で2日間、全く乗れていなかったので、ようやく天気の良い状態で走ることができました。

写真は五色沼とゲストハウスYUMORIがある土湯温泉に架かる橋の上から撮影したものです。写真にはありませんが、桧原湖湖畔道路は景色も良く空いていたので快走路でした。1周1時間もかからないので、ハイエースで移動後、軽く走るにはぴったりのコースで大満足でした。
最後の写真はおまけです。文字が小さくて読めないかもしれませんが、このガムテープはカメムシがホテルの室内にいたら、このガムテープにくっ付けてそっと処分してあげて下さいといったことが書いてありました。カメムシって下手に捕まえると悪臭を放つので厄介ですが、こんな取り方があるんですね、知りませんでした。ホテルの気遣いにほっこりしました。
逆にほっこり出来なかったことと言えば、素泊まりなのに土湯温泉街にでると夕方以降に開いている飲食店が1軒も無かったことです。慌ててバイクで15分のところにある道の駅まで行って夕食にありつきました。素泊まりのひとって夕食を済ませてくる想定なんですかね。ゲストハウスなのでキッチンはあるのですが、そもそも食材を売っている店がありませんでした、ゲストハウス恐るべし。
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