こんにちは、リストランテ’tetsu’のDIYブログです。
コンポストづくり
今日はたい肥作をつくるためにコンポストを作ってみようと思います。今まで、堆肥を作っていなかったのかというとそうでもなくて、畑の横の1畳分ぐらいを野ざらしで抜いた雑草や野菜の葉を山積みにしてぬかを混ぜて発酵させたり、大きなコンクリートを混ぜる桶に上記の堆肥の元を入れて波板で蓋をして、発酵を試みたのですが、野ざらしバージョンは大量の虫(ミミズ)が発生してドン引き、桶バージョンは混ぜない日が何日か続いたときに突然変異し、ウジ虫大量発生&妙な発酵(アップには映像的に耐えられないので写真はひきめです)に見舞われあえなく撃沈しました。

そこで今回は雨の侵入が防げて、天地返しが容易にできる大きさで見た目も不潔感がないコンポストを作ることにしました。桶バージョンである程度の通気性がないとえらいことになるという体験をしたので、横側は隙間を開けて、上は雨水の侵入を防ぐために波板を置くことにしました。風で飛んで行っても困るので両サイドにレール替わりの金具をつけました。
波板以外はDIYの倉庫にあったものを使用したので柱のサイズが違ったり、板に穴が開いたりしていますが、とりあえず2~3年使えればOKという感じで作りました。手順は下記の通りです。
①必要なもの、寸法の洗い出し
図面というほどのものではありませんが、メモ帳に完成イメージと材料の寸法を箇条書にしました。冷蔵庫の中のあり合わせのもので御飯を作る要領で倉庫にある端材を寄せ集めて完成イメージを考えました。蓋の役目を果たせそうなものがなかったので、それだけ購入することにしました。ネットで調べたところ、波板のサイズ4尺(幅1220×奥行900)がちょうど良い感じだったので土台となるコンポストの寸法もそこから逆算して決めました。
②材料の調達
今回はコーナンでクリアブラウンのポリカの波板を購入しただけです。
③木材材料・サイドレールのカット
木材は電動マルノコ(マキタ充電式マルノコ18v刃径165mm)、波板コーナー(AlincoBA174B波板用コーナー見切片)はスチール製なので、グラインダー(マキタディスクグラインダ18V100mmスライドスイッチ型)を使用してカットしました。波板コーナーは波板1枚で1,200㎜幅をとるために、通常の使用方法とは逆向けに使用しました。

④組み立て
波板コーナーが硬いので、先にインパクトドライバーの先にドリルをつけて穴をあけてからドリルねじで固定しました。その他の木材はクランプを使って固定しながら木ねじでとめていきました。普通なら先に塗装してから組み立てた方がもちが良いと思いますが、時短のため先に組み立てて後で塗装しました。あと見えにくいですが、4本足の底には樹脂製のスペーサーをつけて木が直接地面に触れないようにしました。
※横板は昔フェンスとして使っていたものなので塗装が残っています。

⑤塗装
キシラデコール(日本エンバイロ、高性能木材保護着色塗料)の屋外用油性のマホガニで2度塗りして防腐対策しました。


⑥据え付け
畑の端に方に設置場所を確保して地面を転圧しました。水はけが心配ではありますが、周りが畑なので、蓋さえつけておけば、土が吸収してくれることを願って排水路は考えずに地面露出でとりあえずやってみます。周辺に水溜まりが出来るようなことがあれば、そのとき対策を考えます。
以上でひとまず完成です。しかし、目的は堆肥がきちんとできることなので、まだ完成したのかどうか、分かりませんが、見た目だけは何となく仕上がりました。これでしばらくは堆肥を作るモチベーションが維持できそうです。社会を循環型に転換するのは大変な知恵と労力と時間が必要ですが、残渣(ざんさ)ぐらいはゴミに出さずに循環できるようにしたいと思っております。
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