北関東・東北車中泊旅総集編 バイクツーリング&トランポ&ハイエース車中泊

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こんにちは、リストランテ’tetsu’のバイク&車中泊ブログです。

北関東・東北車中泊旅総集編

ハイエース3.0DT4WDにGSX1,300R隼を積載して北関東・東北を気ままに周った15日間をダイジェストでまとめました。自宅(愛称:Nose-Base)を出発したのはもやもや病の手術後約2か月が過ぎた2022年4月17日、快晴のもとスタートしました。旅の目的は隼で北関東・東北各県の主要なツーリングロードを楽しんだり、温泉に浸かったり、地元の名産品に舌鼓をうったり、気ままにひとり旅を満喫することです。
あと手術後、数十針縫った頭に違和感が残っているので、患部に湯治効果があればなお良しという感じです。はじめに向かったのは日本3大温泉ひとつ群馬県の草津温泉です。大阪府の能勢町から高速道路を使って一気に向かいました。ナビの経路情報では7時間以上かかるので、疲労を想定して草津温泉を第一目的地に設定しました。

4月17日18日 群馬県:ビジネスホテルふたばや(温泉2泊)

大阪から群馬まで走行時間7時間、休憩を含めると10時間程度の高速道路中心の移動でした。草津温泉のふたばやさんにチェックインして、翌朝は嬬恋パノラマラインを隼でツーリングしました。その後は雨模様だったので、湯畑周辺で過ごしました。昼から温泉に浸かり、焼肉を食べて、ビールを飲んで、昼寝して、温泉まんじゅうを食べて、湯もみショーを観覧して、最後に居酒屋で晩酌してのんびり過ごしました。このまま1週間いたら普通の暮らしに戻れないところでした。

4月19日 群馬県→栃木県→茨城県:道の駅かつらキャンプ場(キャンプ場1泊)

群馬からの移動途中、佐野ラーメンを「ラーメン大金」でたべました。オープン前に行ったのに長蛇の列ができていて、ぼくの前に10組の方がオープンを待つ列をつくっていました。とはいえ整理券を発行してくれるので、車の中で待つこともできました。お味、店の清潔感、気配りと3拍子揃っていて素晴らしいお店でした。
宿泊地は道の駅かつらに併設されているキャンプ場です。といっても、駐車場にハイエースを停めて、隼を降車してハイエースの中で寝るという車中泊にしました。テントやキャンプ道具も持ってきているものの、雨上がりで地面が濡れていたので、テントは張りませんでした。夕食だけ、コンロを出してバーベキューをしたので、キャンプ気分を味わうことができました。

4月20日 茨城県→栃木県→福島県:道の駅裏磐梯(車中1泊)

車中で目覚めると、天気予報が外れて朝から雨模様でした。今日は隼ツーリング三昧を予定していたので、このキャンプ場で連泊するつもりでしたが、急遽、予定を変更して移動することにしました。この頃は晴れるエリアを天気予報で調べてそこに向かって移動していました。もともと晴れ男だと思っていたのですが、今年は年始から大病をしたり、仕事をやめたり、運気が違うようです。
ハイエースに隼を積み直して栃木県の日光に向けて出発しました。途中で天気が回復すれば、いろは坂や中禅寺湖を隼で走ってみようと思っていたのですが、叶いませんでした。というか、いろは坂は強烈なヘアピンカーブの連続で、走ってもリスクが高いだけで、ぼくのような、初級者ライダーには楽しめそうになかったので、雨で逆に救われたのかも知りません。

ということで、ハイエースで安全なドライブを楽しんで福島県の桧原湖まで移動しました。隼を降ろす元気も残っていなかったので、隼に添い寝してもらいました。いつもは大変お世話になっている隼のエンジンガード(転倒時、車体を保護)の出っ張りがこの時ばかりは邪魔でした。寝返りしようとすると膝関節を直撃して飛び起きてしまい、熟睡できませんでした。これに懲りて、明日は福島県のYUMORIという温泉付きゲストハウスを2泊で予約しました。

4月21日22日 福島県:ゲストハウスYUMORI(温泉2泊)

道の駅裏磐梯を早々に引き上げ、ゲストハウスYUMORIに向けて出発しました。事前に電話で確認したところ、チェックイン前でも駐車はOKとのことだったので、ここに移動して、隼を降ろしてツーリングに出ることにしました。YUMORIに向かう途中、逆方向にはなりますが、喜多方ラーメンの朝ラーを食べに行ってみることにしました。「ラーメンまこと食堂」にいったのですが、ここでロードバイクで日本中を旅されているエディーさんと出会い楽しい時間を過ごしました。
その後、YUMORIに到着し、隼を降ろして桧原湖を周回して五色沼にも立ち寄って隼ツーリングを久しぶりに楽しむことができました。このあと、夕食難民になるというハプニングはあったものの、かけ流し温泉にゆっくり浸かることが出来て癒されました。

翌日の隼ツーリングコースは道の駅猪苗代を経由して磐梯山ゴールドラインを走破するルートです。時間があれば磐梯吾妻スカイラインにも足を伸ばそうと思っていましたが、磐梯山ゴールドラインでまさかの霧と風雨に見舞われタイムロスしたことと、プレオープンした「道の駅ふくしま」のレジで長蛇の列にはまって磐梯吾妻スカイラインの入口に着くのが16時を過ぎたため走ることが出来ずに引き返すという結果になりました。
ということで、翌朝、チェックアウト前に磐梯吾妻スカイラインにアタックしました。山頂付近にある浄土平で突風に見舞われるというハプニングもありましたが、何とか下山することができて、自然の驚異を体感した2日間となりました。

4月23日24日 福島県→宮城県:神割崎キャンプ場(キャンプ場2泊)

早朝の磐梯吾妻スカイラインツーリングから戻り、一路、宮城県の神割崎オートキャンプ場を目指して出発しました。Google MAPでは下道で4時間半のルートです。途中、塩釜辺りで昼食をとり、15時頃について、テントを張って寝床を確保してから隼で三陸海岸にある三三商店街で食材とアルコール類を仕入れて、キャンプ場に戻り、ぼっち宴&キャンプ場のシャワーで23日は終了しました。

24日は神割崎オートキャンプ場連泊日なので思う存分、隼ツーリングを楽しもうと思います。まずは女川街道を抜けて「道の駅おながわ」に向かいました。女川町でも震災直後に炊き出しをしたので思い入れのあるところです。どのように復興が進んでいるのか、この目で確かめにいきました。

4月25日 宮城県→岩手県:岩手山焼走り国際交流キャンプ場(キャンプ場1泊)

キャンプ場に到着して受付を済ませてから、隼でふもとの道の駅まで食材の仕入れに向かいました。そこで、Nさんという車とに二輪車を製造しているメーカー(1社?)を早期退職されアフリカツイン(大型アドベンチャー)で全国を旅してる方と出会い、旅話で盛り上がりました。さらにこのNさん、まだ宿泊先を決めていないということで、ぼくが泊まる予定のキャンプ場に来ることになり、一緒にバーベキューをしました。Nさんお勧めの「行者にんにく」でお浸しまで作ってもらいとても楽しく、グルメな宴になりました。

4月26日 岩手県→青森:黄金崎不老ふ死温泉(温泉1泊)

岩手山焼走り国際交流キャンプ場に連泊する予定で料金も支払っていたのですが、昨日出会ったNさんと意気投合し、今日は予定を変更して青森の北西端にある黄金崎不老ふ死温泉に行くことになりました。とはいえ、岩手県のツーリングロードをまだ走っていないので、岩手山パノラマラインを早朝に隼ツーリングして、それからNさんと目的地に向け出発しました。途中、トランポ内で隼が転倒したり、八幡台アスピーテラインをハイエースで走ったり、年代物のドライブインで美味しいランチを食べたり、ドライブを楽しませて頂きました。

ホテルの食事が豪華で、アワビの踊り食いをはじめ、青森の旬の味覚を楽しみました。また有名な黄金崎温泉は岩場にお湯が沸き出ていて、秘境感満載で、思い出深い旅となりました。

4月27日 青森→秋田:乳頭温泉郷 大釜温泉(温泉1泊)

大釜温泉についたのが、14時過ぎだったのでチェックインの15時までしばらくありました。そこで、車だけ駐車させてもらって、隼を降ろして「駒ケ岳ライン」にツーリングに向かいました。山道のワインディングを駒ケ岳の頂上方面に向かって走ったのですが、途中で道が途切れていて仕方なくUターンしました。

それから田沢湖に向かいました。ハイエースで先ほど通った道ですが、とても綺麗だったので、隼でもう一度走ってみたくなりました。時間も早かったので田沢湖を1周してみました。道が空いていて、特に湖の畔は桜が満開で最高のシーズンだったように思います。あまりにも綺麗だったので、何度も隼を停車して写真を撮りました。

4月28日 秋田県:道の駅ねむの丘(車中1泊)

大釜温泉を出て、鳥海ブルーラインを隼でツーリングしようと、ふもとでハイエースを停められるところを探しました。そこで見つけたのが「ねむの丘」という集合施設です。キャンピングカーが多数停まっていて、駐車場も巨大で余裕があり、車中泊にはもってこいの施設です。日本海の夕日が楽しめる温泉もあり、今日は蔵王まで行くのはやめて、ここで車中泊させてもらうことに決めました。
鳥海ブルーラインは今日が今シーズンの通り初めで、開通式が催されていました。ぼくが行ったときはその後片付けをされていて、良いタイミングでした。快晴で風もなく鳥海山にアタックするのに最高のコンディションです。北関東を周っているときは雨や風、霧にもたたられたのですが、宮城県に入ってからは天候に恵まれ、今日が最高の1日となりました。

ランチは担々麺の店123(ひふみ)で美味しいチャーハンと担々麺のセットを頂きました。それからスタンドで給油しているときに聞きつけた仁賀保高原にも足を伸ばして隼でツーリングして、ねむの丘に戻りました。お土産と夕食食材を仕入れて、温泉に入って夕焼けに感動し、車中泊という理想的な流れで1日を終えました。

4月29日 秋田→山形:蔵王高原 湯の宿伊東屋(温泉1泊)

6時半に車中泊をさせて頂いた道の駅ねむの丘を出発して、目指す蔵王高原にある旅館「湯の宿伊東屋」さんです。途中、ハイエースのまま蔵王ハイライン(有料道路)に向かいました。頂上付近にある山頂駐車場に車を停めて蔵王のシンボルと言われている「御釜」までハイキングしました。それから下山して、「とんかつとん八」というお店でランチをいただきました。平田牧場の三元豚をつかったとんかつはとてもリーズナブルで美味しかったです。
その後も天候は悪化し、霧と雨と強風がひどくなり外に出たくなかったのですが、今晩は素泊まりなので、外に食事に出ました。天候悪化もあって臨時休業しているところが多く、諦めかけた時、1軒の旅館が宿泊者以外の食事も受け入れているところがあったの飛び込みました。メニューは1択でジンギスカン定食です。ビールと合わせて3千円で少しお釣りがきました。

蔵王高原の名物料理だったらしく、ラム肉が柔らかくて臭みもなく、思わぬところで美味しいものに巡り会えました。付け合わせの煮物も美味しかったです。飛び込み来店にもかかわらず、快く対応して頂けて本当に良かったです。「蔵王温泉ろばた」というお店なので、蔵王に行かれる際は是非立ち寄ってみてください。

4月30日 山形(東北最終)→新潟:道の駅 マリンドリーム能生(車中1泊)

朝6時ごろに目覚めました。朝風呂に行こうと起き出してカーテンを開けるとそこは銀世界でした。思わず、「真冬かよ」とひとりで突っ込みを入れました。昨晩、異常な寒気だったので、積もるかも知れないとは思っていましたが、積雪量が半端ではありませんでした。道路については、この地域の方は慣れているのか、7時過ぎには除雪が済んでいて、何事もなかったように車が往来していました。素泊まりなので、昨日、買い置きしておいたパンとヨーグルトドリンクで簡単な朝食を済ませて自宅方面に移動を開始することにしました。
といっても家まで一気に帰ることはできないので、車中泊できるところを探して、奥村杉キャンプ場(予約不要で無料)に行くことにしました。

13時に到着し、隼を降ろすことができたので、ネットで調べたツーリングロードR290を道の駅とちおまで行くルートを走ることにしました。しかし、道の駅に着くまで市街地で渋滞にはまり、その後も特にきれいな景色が見れたり、楽しいワインディングがあったりすることもない道をひたすら走ることになりました。う~ん選択ミスです。

ツーリングマップルを開けば良かった。ひとにより、走って楽しい道の定義が異なるので、道の形状や周辺施設を確認して行けるツーリングマップルを活用すべきでした。「道の駅とちお」で名物の栃尾の油揚げを食べました。キャンプ場に戻ったのが15時半だったので、帰宅に向けて前進することにしました。まだ熱々のエンジンの隼をハイエースに積んで出発です。次に向かう場所は決めずに、能勢の家を目的地に指定して下道で行けるところまで進むことにしました。20時ぐらいにR8沿いにある新潟の「道の駅 マリンドリーム能生」に通りかかったので、そこで車中泊することにしました。

5月1日:新潟県→大阪府:Nose-Base帰還

3時に道の駅マリンドリーム能生を出て、R8をひたすら南下するルートです、途中、石川県の片山津温泉「総湯」の日帰り入浴が6時から営業しているということが分かったので、そこで温泉に入ることにしました。昨晩は目一杯走って前進したのでお風呂に入ることができませんでした。まずは温泉に浸かってリフレッシュしました。

その後も家に帰りたいという気持ちが変わらなかったので、下道の最短ルートでNose-Baseに向かいました。途中、霧に包まれるハプニングがありましたが、この長旅でこういったことにも慣れて気になることもありませんでした。

この旅でハイエースの走行距離は3,193㎞、隼は約800㎞、温泉旅館7泊、キャンプ場4泊、道の駅車中泊3日、総支出額は約19万円でした。天気が悪い日が多かったので、隼は想定よりも少な目でしたが、これから季節も良くなっていくので能勢周辺をリハビリを兼ねてツーリングしたいと思います。今後は能勢周辺のツーリングコース情報も発信していきますので、引き続きよろしくお願いします。
あと旅の後遺症でしょうか、半月留守にした畑と庭はだいぶ荒れてました。まずはこの修復と隼のメンテナンスにとりかかります。畑で倒れているのはグリーンアスパラです。今年2年目、何とか持ちこたえてくれると良いのですが、どうなることやら。芝生も雑草に飲み込まれています、雑草の生命力恐るべし、芝生を抜かないように雑草を取るために、手で1本1本抜いていきます。その後の様子は「能勢菜園ブログ」で続報させて頂きます。
ということで、北関東・東北バイク&車中泊旅ブログはこれにて終了です。
ありがとうございました。

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