こんにちは、リストランテ’tetsu’のバイク&車中泊ブログです。
GSX1300R隼 免許取得から立ちごけまで
大型2輪免許試験:累計9回目、32年越しのチャレンジ
ぼくのバイクとの出会いは高校1年生の夏に遡ります。16歳の誕生日が来てすぐに免許を取得し、そのままバイク屋さんに駆け込んで当時流行っていたレーサーレプリカのRG250Γ(ガンマ)Walter wolf仕様を購入しました。若気の至りといいましょうか、京都の周山街道で転倒して1年余りでお別れしました。写真は38年前に撮った写真をさらにスマホで撮ったものなのでボケててすみません。当時の彼女の家の前で撮った唯一の写真です。ちなみにこの彼女が嫁さんです。
その後、CBR400Fエンデュランス知人から譲り受けて高校卒業まで乗っていました。高校卒業時にバイクも卒業した理由は自動2輪の大型免許試験(当時は試験場)に8回不合格になったことで、バイクに乗る気持ち自体が萎えてしまいました。
当時は暴走族全盛期(ドラマのスクールウォーズが放映されていた時)だったので、そもそも高校生に大型免許を取らせたくないという風潮もあったとは思いますが、完ぺきに走り切ったつもりでも不合格になり、どこを直せばいいのかも分からず諦めました。まぁこんな格好で日本海までロングツーリングにいってたので、不合格でも仕方ありませんね。
その後は、子供が生まれたり、仕事が忙しかったりしたためバイクに対する気持ちは薄れる一方でした。しかしある時、GSX1300R隼の初号機(写真のシャンパンゴールドのバイク)を街で見かけて衝撃を受け、いつかはあれに乗りたいと突然、バイク熱が再現しました。そして、3人の子供が大学を卒業して社会人として自立したのを機に、教習所で大型免許を取得(この際は1発合格)しました。
※写真は隼購入後、ツーリング先で初号機と出会ったので、許可を得て記念撮影させてもらったものです。この時は非常に感慨深いものがあり、話し込んでしまいました。
隼購入申し込み・納車
という経緯があり、バイク選びは新車で購入できる隼の中からどれを選択するかということでした。教習所に申し込みすると同時に販売店を周り、スズキワールド千里(大阪府吹田市)で発注しました。さすがに1号機の新車は無かったので、2号機の逆輸入車を選びました。300キロ出して走るわけではありませんが、リミッターが付いてない方を選びました。
はじめてのツーリング:淡路島
購入後、翌日には淡路島に1泊2日のツーリング旅に行きました。明石海峡大橋が風のため2輪通行止めになるかどうかといった微妙な風速の日で、隼初乗車に近いぼくにはいきなりの苦行となりました。往路では、右からの風に煽られて、地面が網目の鉄格子状になっている路肩部分まで飛ばされ生きた心地がしませんでした。

2日目は晴天のもと淡路島の東海岸側にあるレストランアメリカというお店でモーニングを食べました。美味しい自家製はちみつを試食させてもらって、その後、毎年はちみつの収穫期(8月後半以降)にはお邪魔する関係になりました。撤去問題でニュースになっていた観音像のお隣のレストランです。いま解体工事中だと思います。淡路島の日本ミツバチが集めてくる百花蜜で、無濾過、無絞り(垂れてくるのをまつ採取方法)なのでコクがあるのに雑味がなく、とても美味しいはちみつなので、淡路島にお立ち寄りの際はぜひ味わってみてください。
GSX1300R隼はじめての立ちごけ:小豆島
離島シリーズ第2弾は小豆島です。にゃんこフェリーの高松経由航路で小豆島に渡りました。神戸港を深夜に出発し、早朝、小豆島に到着する便だと金曜日の仕事を終えてから移動して、フェリーに乗船すれば土曜日と日曜日の午前中、たっぷりとツーリングを楽しむことが出来ます。この後、小豆島ツーリングはオフロードバイクでも何度も訪れているので、別の機会に小豆島ツーリングは紹介させて頂きます。
あと、はじめての出来事といえば、隼を立ちごけさせてしまったことです。吉田ダムの展望所に着く直前でした。右側に川やダムが見えるので、走りながら右側に意識がいきがちです。車も少なく、ワインディングも緩やかで、安全な道なのですが、右側の景色が綺麗なので写真を撮りたいという衝動に駆られました。
その時、緩い左カーブを越えたところで左側に路肩がありました。あっ、良いところに路肩あると思って、直ぐに指示器を出して停車モードに切り変え、車体を左側に向けました。しかし、それがぼくにとってはワナでした。上り坂を走っていたことやカーブを左に折れたので、地面が左下がりの鋭角になっていることをうっかりして、普通に左足を出して停車しようとしたら、足が届かないのです。ぼくは身長が178㎝なので、普段だと停車するときはかかとまで両足が地面に付くのですが、この場所ではつま先すら届きませんでした。
※隼が倒れている写真は別の日に自重に耐えられず転んでいた時のものです。

今回の立ちごけによる痛手はカウル上部の擦り傷、ステップのバンクセンサー骨折、マフラーの擦り傷、あとサイドパニアケースとエンジンガードにも傷がつきましたが、これが緩衝材になり隼が走行不能になるような大けがは免れました。

ということで、あえなく立ちごけ初体験となりました。しかも左下がりの地面に対して左側にこけているので、起こすこともできず、5分ほど茫然自失状態だったのですが、たまたま通りかかった軽自動車の運転手さん(ダムの管理委託を受けておられる方)が一緒に引き起こしてください、助かりました。全くひと気がなかったので、その方が通らなければ、どうにもできないところでした。隼購入から約1か月、慣らし運転が完了しました。
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