1日目 北海道バイクツーリング隼・ST編

バイク&車中泊ブログ

こんにちは、リストランテ’tetsu’のバイク&車中泊ブログです。

北海道バイクツーリング隼・ST編1日目

GSX1300R隼、KTMフリーライド250Fに続いてわが家の3台目のバイクを今回は紹介させて頂きます。紹介するといってもバイクレビュー的なものは苦手なので、コロナ前に北海道ツーリングにいったときの様子をお送りします。妻が乗るスズキST250Dは背の低いひとでも足つきが良く、単気筒なので、のどかな道をトコトコ走るのにはうってつけのバイクです。燃費もリッター40㎞近くまで走れるので給油の心配も少ないお利口なバイクです。
ぼくも天気が良い日に大阪の中心部に行くときは渋滞にも強いSTを借りていきます。隼で渋滞に巻き込まれるとエンジンから灼熱攻撃を受けますし、KTMだと5ℓしかガソリンが入らないので、短距離でも給油が必要なので面倒といった理由からです。あと、街中で隼を停められるところが少ないのも困りごとです。ということで何かと活躍しているSTと隼で北海道ツーリングに行ったときの模様を数回に分けてお伝えします。

大阪から舞鶴港まで試走

それでは出発です!といいたいところですが、当時免許取り立てで、まだ慣らし運転も終わっていなかった妻にとっては大阪から舞鶴港までの道のりはいばらの道なので、前の週末に試走に行ったところからスタートいたします。
北海道ツーリング当日は家を19時に出て中国池田ICから中国道に入り、舞鶴若狭自動車道を経由して舞鶴東ICの出口で降りて一般道で舞鶴港(フェリーは23時50分発、翌日20時45分小樽港着)に向かうというルートなので、夜の走行で慌ててもいけないので、昼間に同じルートを試走しておくことにしました。
舞鶴港への試走当日は快晴でした。江坂マンションを出てゆっくり休憩を取りながら走って3時間半ほどの所要時間でした。本番では仕事を終えて18時過ぎに帰宅して19時に出発して22時半までには舞鶴港に着いて、余裕をもって乗船手続きをできるようにプランニングしていたので、ちょうどいい感じの試走でした。下の写真は江坂のマンションの駐車場(妻&ST)、舞鶴の軍用艦船とバイク、新日本海フェリーの建屋(乗船時に使うスロープ)を撮ったものです。

しかし、本番はそんなに甘くはありませんでした。仕事は予定通り終えて帰宅したのですが、撮影機材の設置にてこずり、また雨予報だったので、レインウェアの装着や荷物のカバーがけにも時間を浪費してしまい30分ほど遅れてのスタートとなりました。とはいえ、試走時に時間的な感覚はつかめていたので、30分遅く出発しても焦る必要はないと思えたので、試走の効果はこんなところにもありました。慌てるとろくなことがないので、試走していて良かったです。
マンションを出発して、中国池田ICに向かいました。まだこの時は小雨が降ったり止んだりする程度で、何とか無事に高速道路に乗ることができました。高速の合流では右車線の本線側に隼を走らせ後続車をブロックしておき、左側からSTを隼の前に入れて事故を防ぐ作戦です。加速が苦手な妻の運転では高速道を走行中の車とスピードに大きな開きがあり、危険なので試走時に試していたやり方を実行しました。

高速道に入った直後、左端を走っているのがSTです。時速50㎞ぐらいだったので、インカム(サインハウス)でアクセルをもっと開いて!と連呼していました。後続車がわき見運転でもしていたら一巻の終わりです。まぁ後ろから追突されるとしたら、ぼくでしょうが・・・。まるで一般道の路肩を走っている原付のようで、遅すぎて逆に恐怖を感じました。高速道の次の写真は舞鶴港に着いたときのものです。アクションカメラで撮っていた動画をスクリーンショットしたものなので、見づらくて申し訳ないのですが、雨が強くてスマホを出すことすら出来ませんでした。何はともあれ、無事に舞鶴港に到着することができました。

スズキST250D 初めてのフェリー乗船

次は乗船時のクライマックス、フェリーに繋がるあのスロープ登りです。妻があの坂を登れる自信がないとしきりに言っていたので、夫婦にとってはメインイベント化していました。その前に係員さんにチケットをバーコードリーダーに読み込んでもらって進むのですが、そのチケットが出せないというハプニングが起こりました。結局、妻がスロープを登るところを撮影しようと待っていたぼくが妻のポーチからチケットを出すことになったので、カメラに戻った時にはスロープの最上段まで進んでいて妻の雄姿が獲れませんでした。

新日本海フェリーのラウンジで祝杯

とりあえず、無事に船内の入ることができました。駐輪も問題なく済んで最小限の荷物だけ持って船室に向かいました。この時、妻はバイクに戻れるものと思っていたらしく、着替えをバイクに置いてきてしまいました。これは結構、あるあるではないでしょうか、フェリーでは航行中、車に戻れないことがほとんどですが、ついうっかり荷物を置いてきてしまいます。特に舞鶴・小樽間だと22時間も航行するので、その間、必要な荷物が取れないと本当に困ります。皆さんもお気をつけください。ぼくらは妻の着替え以外のものは持っていたので、まだ助かりました。
フェリーに乗船して大浴場にいきました。直ぐにいくと意外と空いていていい感じでリフレッシュできました。それから、妻と船内のテーブルで、無事に乗船できた祝杯をあげました。舞鶴港の手前で、コンビニに寄ることができたので、晩御飯はコンビニ飯です。船内で食べるだけで、コンビニ飯もワンランク上の味に感じるから不思議です。ご飯は一緒に食べる相手とロケーションが重要ですね。このあとはすぐに寝ました。何といっても船内で約21時間過ごさないといけないので、しっかり寝ても十分、船旅を楽しむ時間は残されています。

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