こんにちは、リストランテ’tetsu’のバイク&車中泊旅ブログです。
四国GSX1300R隼ツーリング
今回は四国カルストを巡るGSX1300R隼ソロツーリングの模様をお届けします。関西から四国に行くには明石海峡大橋を渡り、淡路島を経由して徳島県に入るルートと、神戸港からジャンボ(にゃんこ)フェリーに乗って香川県の高松港に向かうルートがあります。他にも岡山経由で瀬戸大橋を渡り、香川県の坂出から入るルートがあります。遠道にはなりますが、景色を楽しむという面では広島県の尾道から愛媛県の今治に入るルートもお勧めです。
ジャンボフェリーで高松港へ

https://ferry.co.jp/
どのルートからもいったとしてもそれぞれ絶景が楽しめて良いと思いますが、個人的なお勧めは何といってもジャンボフェリールート(写真1⃣)です。以前、ご紹介させて頂いた深夜出航の小豆島ルート(写真3⃣)と途中までは同じなのですが、小豆島に着く前に寄港するのが、高松港です。
神戸港を深夜の1時に出航し、高松には5時15分着、旅客運賃が片道1,990円、往復3,790円、2輪車が片道2,000円、往復3,800円+深夜・休日料金が片道各500円(往復1,000円)なので、ざっくり10,000円で往復できます。ガソリンや高速代を考えると同じぐらいの料金で、5時間ほど寝る時間も取れるので良い感じです。
ただフェリーの場合、2輪車の乗船は歩行者の後なので、土曜深夜1時発の場合、時期によると寝場所の確保が出来ないときがあるので、ご注意ください。寝場所重視の方は個室やのびのび席などオプションもあるので、ジャンボフェリーのサイトをご確認ください。今回は金曜日の仕事を済ませて帰宅してから出発しジャンボフェリーの深夜便(土曜1時発)で高松港に向かい土日で四国の西側をぐるっとツーリングして尾道を経由して本州(広島県福山市)に戻る弾丸ルートです。2日間で約1,100㎞をひたすら走ります。瓶ヶ森線(林道のUFOラインがあるところ)→姫鶴平→四万十町(ビジネスホテルKOCOMO)→沈下橋→尾道→自宅という感じです。
フェリーでは案の定、ごろ寝できる休憩スペースは空いていなくて、ソファーエリアに陣取りました。周りの人が写らないように撮ったので、横で寝ているひとは写っていませんが、周りに4人寝ていました。下に敷いているゴザは通路にたくさん置いてあり、自由に使うことができます。ぼくの場合、この上で寝袋に包まって仮眠します。周りのひとは毛布やタオルケットを持って来られている方が多いです。ぐっすり寝れば、あっという間に高松港に到着です。フェリーは高松港からさらに小豆島に行くので、寝過ごすと手痛い目にあるので、ご注意ください。ぼくの場合、小豆島に行くときはぐっすり寝ても構わないので休憩室の奥の方で寝て、高松の場合は通路の近くにあるこのソファー席か座席(リクライニングシート)で寝て寝過ごし防止をしています。
今日は船内で軽くパンを食べて歯磨きもしたので、このまま今回のツーリングルート、愛媛県の瓶ヶ森線に向かいました。それにしても、フェリーの出口が降りて出発する瞬間のワクワク感がたまりません。
四国の路面は全体的にあまりよくありませんが、何といってもバイクも含めて車がほとんど来ないので、気持ちよく走ることができます。また、四国の渓谷美を堪能できます。

そのまま、姫鶴平にいくと、今度は四国カルストの大平原が迎えてくれます。この変化に富んだルートも最高です。九州の阿蘇周辺がぼくの最も好きなツーリングロードですが、負けず劣らずこの愛媛から高知に向かうルートも気持ちの良いコースです。

ホテルKOKOMOさんへ
今日の宿泊先はホテル KOCOMOさんという高知県四万十市にあるビジネスホテルです。ホテルの入口の軒下に駐車させてもらえるので、安心かつ雨の心配もないので嬉しい限りです。ここに隼を駐車して、一応バイクカバーをかけてお休みさせてもらいました。お部屋は地方によるあるビジネスホテルという感じでした。

あとは徒歩で地元料理を堪能すべく、フロントで美味しいと評判の居酒屋喜八というお店を教えてもらいました。歩いて10分ほどのところで、高知と言えば、テッパンのカツオのたたきや四万十川で獲れた小魚を揚げたもの、地酒などをおいしく頂きました。
地元にしっぽり溶け込んでいるような居酒屋さんで、旬のつくりや郷土料理メニューが沢山あり、地元価格だったのでかなりお勧めです。

四万十の郷土料理を堪能して、ホテルに戻ってお風呂に入って休憩したらまたお腹が空いてきました。今度は近場のラーメンしなとらさんにいってラーメン餃子&ビールで締めました。隼で激しいワインディングを長時間走ってきたので、アドレナリンが出ていたのか、ガッツリ、カロリー補給してしまいました。ツーリング→地元料理&地酒→大浴場→〆のラーメンって最高のルーティンです。

翌朝は宿泊料に+100円で食べられるモーニング(今実施してるかは不明)を戴きました。超厚切りトーストに味噌汁という組み合わせは斬新でした。そんなホテルを8時前には出発しました。1泊2日なので尾道のしまなみ海道から大阪に向かうルートですが、途中、四万十町の沈下橋を見たり、道の駅や尾道のサービスエリアで休憩&観光しながら夕方には大阪の自宅に戻りました。

隼での2日間の総走行距離は約900㎞程度で、ほぼ2日間走りっ放しではあるものの、ツーリング好きには大満足のコースだと思います。船旅あり、四国や尾道(しまなみ海道)の絶景ありで、退屈な高速走行時間も最小限に抑えられるので、なかなか良いコースだと思います。
広島側に入って、下道に降りて、しばらく2号線を岡山方面に走って岡山ブルーラインを経由してから山陽道で大阪に向かうというルートもありますが、ぼくにとっては名前の割りに平坦な普通の道なので、あえてそこは経由せずにまっすぐ高速で帰りました。今回も無事に帰宅することができて、気持ちの良いツーリングを楽しむことが出来ました。
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