家庭菜園 土づくりからスタート

田舎暮らしDIY & 家庭菜園ブログ

こんにちは、リストランテ’tetsu’の能勢菜園ブログです。

Nose Base(能勢の古家愛称)の家庭菜園をご紹介します

Nose Base引き渡し後、約1か月が経った2021年5月29日から本格的に家庭菜園をスタートしました。それまでも、雑草抜きや木の伐根等はやってましたが、いよいよ生産活動に入ります。Nose Base購入の最大の目的は以前のブログに記載したとおり、バイクガレージの確保ですが、次の目的は野菜の生産にあります。
35年間、飲食業に携わってきたものの、野菜作りにはかかわる機会がなかったので、いつかは自分で作ったものを自分で料理して食べるという自己完結型の暮らしに対する憧れがありました。今では地産地消の発展型で自家製野菜を使った菜園レストラン的な飲食店も増えましたが、僕が現役で業態開発をやっていた頃はあまり知られる存在ではありませんでした。

倉庫に眠っていた小型耕うん機を処分したことを後悔

今から菜園レストランを開業する気持ちは強くはありませんが、親しい友人や家族を招いて採りたてのおいしい野菜を中心とした料理を振る舞って喜んでもらえれば、ひとつ飲食業を極めたことにつながるかもしれません。そんな家庭菜園の第一歩、土を耕し、ポットに種を植えて苗を作り、畑に移植するという記念すべき1回目の作業を振り返ります。
はじめに土づくりをしました。「土壌材すくすく高品質熟成樹皮たい肥」「鶏ふんたい肥粉」「もみ殻」「苦土石灰」「化成肥料8-8-8」といったものをYouTube先生のご指導を仰ぎつつ混ぜ込んで、ひたすら人力(鍬1本)で耕しました。それから通路に防草シートを張り、畝の上にマルチ(黒)を張って防虫対策をしました。

この中でも鍬で土を耕すということの労力を痛感しました。腰が立たなくなるとはこのことです。ぼくの鍬さばきにも問題があると思いますが、こんな大変な仕事を田舎の高齢者の方は難なくこなされていることに感動すら覚えました。Nose Baseを購入した時、前の家主さんに古い耕うん機は使わないので処分してくださいといったことを悔みました。30坪ぐらい鍬で十分と思った自分が恥ずかしい。

さあ次は苗づくり、ポットに種を蒔くところから取り掛かりました

園芸店で種を物色してちょうど今の時季に蒔くと良い種を選んで、あとポットで育てるためのプレートも購入しました。土は種まき培養土なるものが良いときいたので、それも一緒に購入しました。肥料を撒きたての畑の土ではうまく育たないと、こちらもYouTube先生に教わりました。
  
5月29日に種まき、6月2日発芽、6月12日苗の移し替えと作業は順調に進みました。蒔いたのは丹波黒大豆(枝豆用)、つるなしいんげん、トウモロコシのゴールドラッシュとスーパースィートコーンの4種類です。これにホームセンターできょうり、トマト(大玉とプチ)、茄子の苗を購入してきて一緒に畑に植えました。

トウモロコシは黒大豆にとってコンパニオンプランツなので傍に植えると害虫を防止する効果があると聞いたので並べて植えました。蔓が出る野菜には支柱を立てて苗固定用のテープで止めました。

また、当時は平日に仕事があったので、Nose Baseには来れないため、タカギのかんたん水やりタイマー(自動散水器)とセフティ3散水チューブ水やりホース(2本)を設置しました。
タイマーを使えば例えば毎日6時と18時の2回、3分間自動散水するといったことが設定でき、ミストのような水がホースから流れる出る仕組みです。都会暮らしと田舎暮らしの両立にはもってこいのアイテムです。ただし雨の日も頑張って水やりしてくれるので、梅雨時は散水回数や時間を減らす工夫が必要になるようです。
こんな感じで家庭菜園をスタートさせました。今はYouTubeを見れば知りたいことがすぐに動画で確認できるので、やってできないことはないということに気づきました。一方でノウハウや経験といったものの価値は低下していくので、コンサルタント業などは、よほど結果にコミットしなければ通用しなくなるんだろうなと、思ったりもしました。

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