こんにちは、リストランテ’tetsu’の田舎暮らしDIYブログです。
2021年7月いよいよガレージづくりをスタート
この場所(上写真)にバイクガレージをつくります。手順としては①入口にコンクリートを流し込んでsスロープを作って段差をなくす②木造の骨組みを作りポリカーボネートで雨除けする③バイクが出入りできる扉をつける④側面の柵を張り替えて外部からの視線を遮る⑤床に排水溝を設けてコンクリートを打設する、というのが今回のDIYです。僕にとっては難易度マックスですが、YouTube先生と相談しながら安全性重視で作業に取り掛かります。

①上写真の右側からバイクを奥のガレージスペースに乗り入れます。GSX1300R隼が通れる幅を目安に扉を大きくし過ぎないように図面を書きました。スロープは段差プレート(アイリスオーヤマ段差スローププレート幅900㎜段差100㎜NDP-900Eグレー)3個とコンクリート(ボルトランドセメント25㎏1:川砂20㎏2:バラス18㎏4の比率で混合)と水適量という感じで混ぜました。はじめはトロ船に入れてスコップで混ぜていましたが、腰が悲鳴を上げたので撹拌機(Makitaカクハン機羽根径165㎜UT1305)を購入しました。

2㎡程度ならともかく、ある程度の面積をコンクリート施工するときは必須だと感じました。羽根は付属のもので十分でした。YouTube先生のアドバイスを観て追加で蝶の羽型のものを購入しましたが必要ありませんでした。作業としては段差プレートをアンカー(TRASCOオールアンカーSCステンレスM8×50)で固定し、一段上がっているブロックと段差プレートの間にコンクリートを流し込み、さらに奥側の砂地部分を掘り起こし汚水管の蓋の高さをあげて高さを合わせ、あとは排水溝に少しだけ傾斜をつけて仕上げました。砂地部分のコンクリートは高さ10㎝程度あったので、間にワイヤーメッシュを入れて補強しましあ。ワイヤーメッシュを高さ10㎝の中間にもってくるためにピンコロ(5㎝角のコンクリートブロック)をかませてコンクリートを流し込みました。あと滑り止めにデッキブラシの先でコンクリートに細い線を入れました。なんだかガレージの中をDIYする前に全体力を消耗した感じですが、めげずに中に攻め入りました。

②ガレージスペースに雨よけ用の柱を立てます。まずは資材をロイヤルホームセンターで購入しハイエースで搬入しました。長さ4mの木材も積めるハイエースの懐の深さに感動しました。一度ハイエースに乗ると次もまたハイエースを購入する人が多いと聞きますが、その気持ちが分かりました。柱をくみ上げるその前に木材に防腐用に塗料(カンペハピオ油性木部保護塗料ピニー3.2L)を塗りました。この作業が手間と時間を要しました。特に2度塗りするために乾かす時間が夏場でも4時間程度かかりました。



いよいよガレージスペースに入って作業開始です。束石(高さ250㎜コーナン)を等間隔に並べてその固定用金具に柱をあてがい木ねじで固定していきます。1本ずつ単体では転倒しますが、梁を同時に固定することで何とか自立してくれました。1人での作業はこの梁を固定することが難しかったです。片方を脚立(Alinco伸縮脚立2,100㎜PRW210FX)に乗せて、もう片方を自分がもってもう一方の脚立に乗りクランプで仮固定して、再度反対側もクランプで固定して、それからドリルで下穴をあけて木ねじで固定するという手順を繰り返しました。この脚立が良いのは4本の脚の高さが独立して変えられるところです。外でDIYするときに地面が平らなことはほぼないので4本脚の高さを変えて水平に保てるところが重宝します。



続いて4㎝角の垂木を25㎝間隔で横に這わせてその上にポリカーボネート製の波板をはりました。2.5山を重なり合わせるという基本的なやりかたで、専用の留めねじを使って固定しました。昨年、猛烈な台風が上陸しましたが、変な音を立てることもなくしのげたので、強度的にはいい感じに仕上がっています。③扉も写真の通りDIYしてみました。上部にローラー(左下写真)をつけてスライドさせるタイプですが、風対策も考え、下部も円柱のガイドローラー(ダイケンドアハンガーニュートンN20GRO)がステンレス溝(リップガイドレール ステンレス♯3 SN-GR 2730)を通る仕様にしました。既成の合板では900㎜幅のものしか手に入らなかったので、あと300㎜は写真のものに継ぎ足してつくりました。



④既存の横張りの目切り板を撤去して縦張りにかえました。色も明るくして家全体が明るく見えるようにしました。写真では分りづらいですが道の横は5㎜の隙間を開け、正面部分は庭があり人眼がないので10㎜の隙間を開けました。
⑤コンクリートの床への流し込みです。こいつは大物でした。面積が広かっただけでなく、コンクリートは混ぜた直後から固まり始めるので時間との勝負なところがあり、平らにならしている間に練ったコンクリートが固まり出すということを繰り返さなければならず、小休止する暇がない状態が続きました。




変な傾斜がついてしまいあとから補修するということもありましたが、日常使いには何の支障もなく利用できているので大満足です。

2輪ガレージDIYに毎週末通って2か月を要しましたが、これでバイク3台を心置きなく駐輪し、メンテナンスしたり、横でバーベキューをしながら愛でたりできそうです。
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