干し芋づくりにチャレンジ

田舎暮らしDIY & 家庭菜園ブログ

こんにちは、こんにちは、リストランテ’tetsu’の能勢菜園ブログです。

コガネムシの幼虫に食い荒らされたサツマイモですが、見栄えはともかく10日間ほど天日干しして甘みも増してきたので、干し芋づくりにチャレンジしてみました。

スーパーでも国産の干し芋を見かけると、たまに購入して食べることがあるのですが、家で作るのは初めてです。YouTubeで検索すると干し芋シェアNo1の茨城県の干し芋農家さんが発信されているものがあったので、それを参考にして作ってみました。最高気温が18℃以下になれば作れるとのことでしたが、せっかちなので、はじめて20度を割り込んだ日の翌日に作りました。

サツマイモはつまようじがスッと通るまで蒸して皮を剥いて繊維に沿って1㎝程度の厚みに切り揃えました。ホームセンターで仕入れてきた干物用のかご(約1,000円)に重ならないよう広げて風通しの良いバイクガレージ(直日は当たらない)につるしました。1日1回、ひっくり返して6日間干しました。

2日目から5日目までの変化は上の写真の通りです。分かりにくいかも知れませんが、結果的には3日目の段階で試食したものが一番美味しかったです。茨城県の生産者さんのYouTubeでは日が経つごとに飴色に変化していったのですが、うちのはどんどんぱさついた感じになっていきました。外はかりっと、中はねっとりしたスーパーのものとも異なり、カチンカチンのパサパサという感じであまり美味しくできませんでした。

5日目には一部のサツマイモからカビが出て、結局7枚は処分しました。その他のものは何とか免れたので、そのまま食べる分を残してあとは、冷凍保存にしました。5日目に生じたカビについては、気温が下がり切っていない状態で作ってしまったので、その悪影響かと思われますが、硬さや水分不足については何が影響したのか分かりません。天日干し3日目に味見したときは良い感じだったので、完成を心待ちにしていたのですが、5日目のカビの発生、収穫後のカチカチ度合を受けて、はじめての干し芋づくりはホロ苦経験になりました。
今年を振り返ると保存食として、ボリボリきゅうり、いちじくジャム、トマトソース、しその実の佃煮、芋の甘露煮、芋金団と成功を続けていたのですが、ここにきて失敗しました。カチカチになった原因を探りつつ、来年に繋げたいと思います。

すでにサツマイモが植わっていたところの土も元気を取り戻してきたようなので、春に収穫できるものを植えようと思います。

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