16/100名山踏破チャレンジ【荒島岳】編
【難易度3】【眺望度1】【愉快度2】 ※5段階評価(5が最高点)個人の主観的な感想です。

前日に登った石川県の白山に続いて、2024年9月5日に福井県の荒島岳に向かいました。移動途中にモンベル越前大野店に立ち寄り、登山靴を購入しました。白山に登っている時にソールが剥がれてしまったので、その代替品です。今後挑戦したいと思っているアルプスの縦走にも対応できるアルパインクルーザー800を選びました。白山でソールが剥がれたときは、荒島岳登山は延期しようと思ったものの、白山からの移動経路上にモンベルの店舗があったのリカバーできました。
この店舗は道の駅「越前おおの荒島の郷」併設で、道の駅自体も大変賑わっていて魅力のある施設でした。ここで車中泊をして翌朝に移動して荒島岳に登る方も多いらしく、登山者にとってはオアシス的な場所となっているようです。今回は3連休中ということもあり、登山口の駐車場の確保が不安だったので、現地まで行くことにしました。途中、スーパーにも立ち寄り夕食の食料や登山中の行動食を仕入れて勝原(かどはら)登山口駐車場に向かいました。
18時ごろに勝原登山口駐車場に到着しました。先客が1台だけで、翌朝登山出発時間でも5台(収容数15台程度)ほどしか停まっておらず、空きスペースの心配は必要ありませんでした。とはいえ、起きて身支度したらすぐ登り始められるので、こちらでも良かったように思います。トイレもあり、なにより星空がキレイでした。難点は標高が330mと低いために気温が平野部と変わらないので、この夜も25度を超えていたことです。車に扇風機を積んでいたので、なんとか凌げましたが、この時期は室温対策が必須だと思います。

登山当日は5時半に起床して、6時12分に登山を開始しました。写真の通り、スタートはコンクリートで舗装された急坂です。これを登り切って右折すると登山道に入るのですが、見通しの悪い樹林帯とも言えないような雑草帯?が続き苦行感満載のロードでした。手前に見えている山を巻くように進んで行くのですが、ススキやくっつきむしが生い茂っていて、ハエや小バエ、ユスリカ(頭の上に集まってくる小さな虫)やハチが大歓迎してくれたので、息をつく間もなく登りきるしかありませんでした。
ということでシャクナゲ平を経由して9時40分に山頂に着きました。約3時間半登り続けたことになりますが、展望が開けるところもなく、休憩も虫に阻まれたので、想定よりも早く頂上に着くことができました。ちなみに標準コースタイムは登り3時間半なので、同じだけかかりました。前日の白山ピストンの疲れがあったように思います。


頂上付近は視界が開けて白山を望むことができました。風が強かったこともあり、山頂部の開けたところは虫が寄ってこず、ゆっくり、ご飯とコーヒーを楽しむことができました。 10時20分には下山を開始しました。登山道はあまり整備されていないので、踏み足には注意しながら、慎重に着地点を見定めて歩みを進めました。無事、12時50分に登山口に着きました。総コースタイムは約6時間40分の軽めの山でした。
この時期の魅力を問われると高山植物なのでしょうが、前日に白山に登っていたので、感動が弱まったように思います。山頂でお話した登山者によると、冬山登山はとても魅力的だそうです。危ない箇所が少なく、白山が雪化粧した姿を見ながら登れるので良いそうです。私も次に登るとしたら冬に来ようと思いました。下山後、足を伸ばして九頭竜温泉に行き温泉で寛いで帰路につきました。
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