【丹沢山 登山】ヤビツ峠登山口コース&みやま山荘宿泊1泊2日

百名山踏破チャレンジブログ

17/100名山踏破チャレンジ【丹沢山】編
【難易度4】【眺望度2】【愉快度3】 5段階評価(5が最高点)個人の主観的な感想です。

神奈川県のヤビツ峠登山口駐車場に向けて、2024年10月10日に能勢の自宅をハイエースで出発しました。夕方には駐車場に着いて、車中泊して早朝から登山を開始する予定です。
道中、関宿(三重県丸亀市)の近くにある「びっくりや」というドライブインで焼肉を食べました。おじトラというYouTubeチャネルで観たことのあったドライブインで、前を通過したときにそのことを思い出して立ち寄りました。ある意味個性的な4兄弟さんが運営されていて、和牛がリーズナブルな価格で提供されていて、副菜もとても美味しいお店でした。〆の焼うどんも良い味してました。

そうこうしている間に登山前日の18時頃にヤビツ峠登山口駐車場に到着しました。いつものように社内で道の駅等で買い込んできた食料とアルコールで宴を実施。ぐっすり寝て朝5時半に起床。当日は丹沢山頂上にあるみやま山荘で宿泊するので、のんびりモードで支度して、6時半に登山を開始しました。ヤビツ峠駐車場はトイレと水場が完備されていました。
片道とはいえ、ヤビツ峠ルートは複数の峰を登り降りして進んでいくので、体力的には厳しいコースです。メジャーなところだけでも、二ノ塔、三ノ塔、烏尾山、行者岳、政次郎ノ頭、新日岳、木ノ又大日、塔ノ岳といったところです。標準コースタイムは4時間半ではあるものの、体力的には1日分必要な感じでした。

もうひとつメジャーな大倉コースは通称「バカ尾根」と呼ばれる登り一辺倒で、それはそれで変化がなく大変そうなので、今回はヤビツ峠ルートを選択しました。また、大倉コースの周辺の駐車場は8時オープンのところがほとんどなので、前乗り車中泊登山者にとっては利用しにくくなっています。
あと丹沢山と言えば、夏場にヤマビルがた大量発生することが有名ですが、10月中旬の11日にも登山口付近で2匹ほど元気な姿を見かけたので、涼しくなっても油断せず対策されることをお勧めします。丹沢山を登って数百回という猛者に出会って聞いたところ、虫除けスプレーを下半身にかけておけば95%は吸血されないと仰っていました。ということは、この猛者は5回以上吸血されているかも知れません(汗)。

登山道は非常に整備されていて、避難小屋やベンチ、それにトイレ等も整備されていて、安心して登れる山でした。また、途中からは相模湾や富士山が所々で顔を出し、ご褒美タイムを提供してくれます。

丹沢山の標高は1,567mでこの山塊で最も高いのは蛭ヶ岳の1,673mです。日本百名山にはこの蛭ヶ岳の標高が記載されているものの、とりあえず山の名前は丹沢山になっているのでこれで登頂完了としました。ちなみに蛭ヶ岳までは丹沢山から往復4時間近くかかるようなので、日帰りピストンは厳しいようです。
山頂のみやま山荘から観る眺望は最高です。富士山方面に夕日が沈んでいくので、季節によっては富士山の山頂に夕日が沈んでいくシーンが観られそうです。今回は右に若干ずれているものの感動的なほど美しい夕日を観ることができました。写真に残すことはできなかったのですが、月が隠れた4時頃の星空も素晴らしかったので、山荘に泊まったかいがありました。

みやま山荘は夕日や夜景だけでなく、グルメ山荘としても評判で、牛・豚・鴨などの鉄板焼肉メニューが夕食で提供されるといったYouTubeを見ていたので楽しみにしていたのですが、当日は鉄板焼肉は提供されず、豚の炒め物でした。とはいえ、小鉢ものも含めてとても山小屋で提供される料理とは思えないほど手作り感があり美味しかったです。味噌汁やご飯がお代わりできるのも登山客にはうれしい限りです。合わせて朝食と昼食用のお弁当も注文したのですが、朝食は炊き込みご飯、お弁当はチラシ寿司がメインでどちらも愛情がたっぷり感じられるお味でした。
早朝の日の出は見逃したのですが、富士山がくっきりと見えて、エネルギーをしっかり蓄えることが出来ました。ということで、復路は3時間20分ほどで下山することができました。塔ノ岳で1度コーヒータイムをとっただけで、あとは休憩することなく一気に降り切りました。下山後はヤビツ峠駐車場の前にある売店であずきアイスを購入してまったり身支度を整えて帰路につきました。

※番外編
今回の登山では、塩分とアミノ酸補給のお供にほし梅を持参しました。この梅は和歌山のマルチョウフーズさんが製造している「種抜きほし梅やわらか食感」という紀州南高梅を使用した逸品です。休憩時に一粒ずつ補給したのですが、驚くほど元気が復活しました。登山必須アイテム当確です。
Amazonでも販売しているので、お試しあれ~

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