【九重山 登山】牧の戸峠(登山口)駐車場 車中泊&鹿児島グルメ「とんかつ竹亭」&温泉「ばんぺいの湯」

百名山踏破チャレンジブログ

2024年11月12日からハイエースで移動日を含めて6日間の九州遠征に向かいました。1日目は丸一日かけて、大阪府能勢町の自宅からおよそ650㎞も離れた大分県の牧の戸峠駐車場(標高1,330m)までやってきました。2日目から、いよいよ九重連山に挑みます。途中、下道を走ったり、高速に乗ったり、岡山で髪の毛を切ったりしながらのんびり進みました。


牧の戸峠駐車場は、県道11号のやまなみハイウェイ沿いにあり、登山客だけでなく、阿蘇くじゅう国立公園に観光に来られている方も多いので施設が整っていて、トイレもとてもキレイでした。残念ながら売店は閉店時間が早く、夕方には閉まるので食料は麓で入手してから駐車場に向かわれることをお勧めします。駐車場は広くて、夕方には観光客が帰られるのでハイシーズンでも前乗りして停める場所がないといったことは無さそうです。

朝5時45分に起床し朝食や身支度を整えて、7時10分に登山を開始しました。登山口は牧の戸峠駐車場の売店の左側に標識が立っているので、迷うことなくスタートできました。序盤は観光客用の遊歩道が整備されているので、ストックは片手に束ねて持ち歩きました。20分~30分ほどは樹林帯の登りが続きますが、その後は東屋の写真の通り視界も広がり、変化に富んだ登山道が現れるので、歩いているだけでも楽しい気分になりました。


予定では100名山の久住山と九重連山の最高峰である中岳、その道中にある沓掛山に登頂して下山しようと思っていましたが、山容が異なる山々が魅力的だったので、天狗ヶ城(下写真)まで足を伸ばしました。それでもスタート地点の牧の戸峠登山口が標高1,330mで最高峰の中岳でも1,791mなので標高差が461mしかないので体力的な負荷は軽く、縦走する山々も登り降りで40分程度なので楽しく周ることができました。

天狗ヶ城

アルプスの山々は「美しくも厳しい」といったイメージですが、九重の山々は「楽しくて優しい」といった印象を受けました。それぞれの山が個性的な出で立ちをしていて、登ってみたいという衝動を駆り立てます。いきり立ったように見える岩場も登ってみると案外ラクチンで、あっという間に頂上につくといった印象です。
9時30分に久住山山頂、10時15分には中岳山頂に到着しました。

中岳山頂で、おにぎりとカップラーメンで昼食を済ませて天狗ヶ城に向かいました。天狗ヶ城の頂上で記念写真を撮り11時15分には下山を始めました。駐車場に着いたのが12時45分なので1時間半ほどで下山できました。紅葉シーズン最盛期だったので、下山中も紅葉を楽しみながらあっという間に登山口につくことが出来ました。わずか往復5時間半で1,700m級の山々を縦走した気分が味わえて最高でした。今回は日程の都合で立ち寄ることが出来なかったのですが、坊ガツルや法華院温泉山荘に次回は行ってみたいと思いました。

この日は、明日の登山に備えて鹿児島の薩摩半島の南方にある開聞岳北登山口に向けて移動しました。九重から下道だと7時間かかる長距離移動ですが、のんびり向かいました。途中、道の駅でお茶したり、ばんぺい湯(道の駅と似た感じで物販が充実しているので、晩酌の肴と朝食用のパン等も調達)で登山の疲れを癒したり、鹿児島のとんかつ定食の名店「竹亭」で上とんかつ定食(1,100円)を食べたりしながら移動しました。

登山口北駐車場の手前20㎞のところに、道の駅「いぶすき」(上写真)があったので、ここで車中泊させて頂くことにしました。眺望もトイレも飛び切りキレイな道の駅なので、お勧めです。

20/100名山踏破チャレンジ【九重山(久住山)】編
【難易度3】【眺望度4】【愉快度5】 5段階評価(5が最高点)個人の主観的な感想です。

百名山踏破チャレンジブログはこちら

コメント