21/100名山踏破チャレンジ【開聞岳】編
【難易度2】【眺望度2】【愉快度3】 ※5段階評価(5が最高点)個人の主観的な感想です。

昨夜(2024年11月13日)は九重山から移動して道の駅「いぶすき」で車中泊させて頂き6時過ぎに開聞岳の2合目登山口がある「かいもん山麓公園&登山者臨時駐車場(無料)」に向かいました。25分ほどで到着すると直ぐに猫ちゃんが挨拶に来てくれました。何か食べ物をあげたくなる衝動を抑えるのが大変なくらい、可愛い素振りで近寄ってきてくれたので癒されました。そんなこんなで身支度をして7時20分から登山を開始しました。今日も快晴で無風、気温20度前後で最高の登山日和です。



開聞岳の標高は924mと低いものの、2合目(標高200m)からスタートするので、標高差という面では昨日登った九重山よりも大きいので油断せず、水分2.5ℓと非常食、ヘッデン、応急処置セット、雨具等を持って登りました。案の定、自分の中では低山アルアルの登り一辺倒の登山道が続き、マングローブのような樹林帯が蒸し暑く、体力的には負荷のかかる登山道でした。

5合目までは全く視界が開けず、道を塞ぐように枝や木が横たわり、2度ほど頭を痛打しました。帰りを含めると4度も頭をぶつけてしまい、学習能力の低下を実感させられました(-_-;)。とはいえ、5合目まで耐え忍んだ甲斐があり、大海原が視界に飛び込んできたときの感動はひとしおでした。薩摩半島と向かい合う大隅半島や種子島、屋久島まで東シナ海の向こうに見える最高のロケーションです。
ということで5合目からは眺望を楽しみながら登れるのかと思いきや、またまた樹林帯に入り、時折視界が開ける程度で、樹林帯登り一辺倒の苦行が続きました。それでも、このパターンは所要時間は短くて済むので9時半には頂上に辿り着きました。登り始めたのが7時20分だったので2時間10分で登りきることが出来ました。頂上でランチを食べようと思っていたのですが、朝食を食べてからまだ3時間ほどしか経っていなかったので、コーヒーとおやつだけで済ませて、下山してから食べることにして、頂上を後にしました。




下山は登りとは逆に下り一辺倒なので、一気に降りました。下山開始から1時間45分で登山口に着くことができました。開聞岳登山は頂上でのコーヒータイムも含めて往復の所要時間は4時間半ほど。
体力的にも余裕を残せたことは、ピストン登山4連投の2山目としては良い流れになりました。下山後、昼食をとり、次なる登山目的地の霧島山(韓国岳)の登山口がある「えびの高原駐車場」に向かいました。グーグルマップの所要時間は約3時間、途中で指宿にある村之湯温泉で汗を流して、宮崎のチキン南蛮元祖の「直ちゃん」でチキン南蛮定食を食べて向かいました。
村之湯温泉は由緒ある温泉で、戦闘で沖縄に向かう前にこの温泉で身を清めたといった歴史にも触れ、平和のありがたさを感じつつ湯船に浸からせて頂きました。

駐車場に戻ると電動カートが2台停まっていて、なんとも平和な気分になることができました。料金も350円とリーズナブルで源泉かけ流しの温泉も最高の泉質(アルカリ性明ばん泉)なので、お勧めです。

チキン南蛮の直ちゃんにはディナータイムのオープン直後の17時10分に入店したのですが、カウンターはすでに1席しか空いておらず、危うく並ばないといけないところでした。とても繁盛しているようです。店には専用の駐車場はないものの、目の前や周辺に時間貸しの駐車場があるので、車で行っても困ることはありません。駐車料金も30分100円程度で安心です。


私は初めてだったのでメインのチキン南蛮定食(1,000円)を頼んだのですが、お隣のお客さんが頼んでいた日向鶏たたき風定食(1,100円)もとても美味しそうでした。2人で行けばチキン南蛮定食2人前とこのたたきの単品を頼んでシェアするという食べ方がベストな気がしました。

そうこうしている間に19時半ごろに霧島山登山口のあるえびの高原駐車場に到着しました。途中の道の駅で購入した肴で晩酌を済ませて21時頃には眠りに就きました。



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