22/100名山踏破チャレンジ【霧島山(韓国岳)】編
【難易度2】【眺望度3】【愉快度3】 ※5段階評価(5が最高点)個人の主観的な感想です。

昨日(2024年11月14日)、開聞岳から下山後、韓国岳登山口がある「えびの高原第1駐車場」に移動して、そこで車中泊しました。夕食はチキン南蛮の元祖「直ちゃん」でチキン南蛮定食(1,000円)を食べてきたので、ハイエースの食料カゴに入っているものを肴にハイボールを飲んで就寝しました。えびの高原駐車場はビジターセンターやエコミュージアムセンター、売店等がありますが、夕刻にはどこも閉まっているので、自動販売機で調達できるドリンク以外は麓で購入しておくことをお勧めします。朝は6時過ぎに起床して朝食とり、身支度を整えて7時25分から登山を開始しました。



この場所は観光で訪れる方も多いので、登山道の入り口はとても整備されていて歩きやすいスタートです。標識も整備されているので迷うこともないと思います。



序盤から視界は良好で、そこかしこから火山活動による湯気が立ち上り、硫黄臭もするので非日常感が満載です。登山をしていても普段中々見れない景色が広がっているので歩き飽きることがありません。



5合目には見晴らしの良い広場があり、韓国岳登山道休憩所という建物内でも休むことができます。標高が上がってくると上の写真のような赤色や黒色の石が多くなり、焼酎好きの私にとっては馴染みの深い、霧島酒造の「黒霧島」や「赤霧島」の名前とイメージが重なりました。といことで、麓の道の駅で宮崎県で限定販売していた「霧島」を購入して帰りました。



5合目以降も変化に富んだ景色が現れ、楽しく登頂することができました。登りは7時25分にスタートし9時には山頂に着いたので所要時間は約1時間半でした。
下山は大波池西回りルートを通る周回コースを選択しました。途中で、大波池から離れてえびの高原駐車場に向かう必要があったところを沢をそのまま下ってしまい、期せずしてバリ下山になりました。



赤リボンを見失って、直ぐに間違いに気づいたのですが、GPSと方位磁石、それにダウンロードした地図があったので自分の位置と登山道、あと車道も近くにあることが確認できたので、そのまま沢を下りました。
通常のルートと変わらない時間で、県道11号に突き当たりそこで道路に上がりました。私の前にも誤ったルートを通っていたグループがおられたので、見落としがちな分岐があるようです。この大波池西回りルートは、往路とは異なり合目の表示や赤リボンが少なく、踏み跡が二股になっているところも多いので、注意して進む必要があるようです。県道11号を2㎞ほど歩いて駐車場についたのは、10時55分でした。往復の所要時間は3時間半でした。



下山後、霧島温泉の「湯之谷山荘」に立ち寄りました。秘湯感満載で「炭酸泉」「混合泉」「硫黄泉」の湯船がそれぞれあり、温度帯も炭酸泉が低温、混合泉が中温、硫黄泉が高温と分かれていてこれを順繰りに入るとサウナと水風呂を繰り返すときに感じる「整う」という心境になりました。その上、肌も筋肉疲労も整うような気がして、究極の「整う」感を味わうことが出来ました。体も心もリフレッシュして、九州遠征最終目的地の「祖母山」登山口に向かいました。



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