ガレージの隣にはバイク観賞用ウッドデッキをDIY

田舎暮らしDIY & 家庭菜園ブログ

こんにちは、リストランテ’tetsu’の趣味ブログです。

バイクガレージとウッドデッキはワンセット

僕にとってはガレージとワンセットで完成するウッドデッキDIYに取り組みます。時は2021年10月後半、何の前兆もなかったので3か月後に入院生活に入るとは知る由もなくDIYに没頭していました。ガレージとデッキ部分は繋がっているように見えるものの、お互いを干渉させないようにしてどちらかに問題があっても連鎖的に影響しないようにしました。
ウッドデッキDIYの手順としては①資材調達②地面を平らにならして束石を敷き詰める③柱を立てて雨よけをつける④ウッドデッキ用の板を張る⑤残った資材を使って小型の腰掛を設置する⑥側面の雨よけにビニールカーテンをつける⑦ウッドデッキの一番端に間接照明を埋め込む、といった流れで進めました。これを週末2日をつかって6週間ぐらいで仕上げるイメージではじめました。

ウッドショック前ギリギリで資材調達完了

①資材調達についてメインの木材については2021年後半にはウッドショックと言われる木材価格の高騰がニュースになり、実際にホームセンターでも値上げの嵐となりましたが、10月ごろは値上げは決まっているもののまだ実施されていないといった最後のタイミングでした。耐久性と風合いからハードウッドにしたいと考えていました。人工木も選択肢のひとつでしたが、使用頻度が高く、寛ぐ場なので多少の耐久性は大目にみて質感重視で決めました。とはいえ、青天井に予算があるわけではないので、ハードウッドの中では廉価なアマゾンアンジェリーナ(厚20㎜・幅105㎜・長3,600㎜をカットして使用)という木材に決めました。
リーベというウッドデッキ通販サイトで購入しました。人気のあるウリンの半額程度で購入でき、結果的に反り返りや毛羽立ちも致命的なものではなく大変満足しています。ただ厚みが異なるものがあるので並べる順番が凸凹にならないように配慮して配列しました。また色目もバラバラなので、グラデーションが綺麗になるよう何度も並び替えていい感じに固定しました。
仕上げに風合いを出し、腐食や毛羽立ちを防止するためにサンダー(マキタ充電式ランダムオービットサンダー18V125㎜BO180DZ)で表面を磨いて、蜜蝋(天然国産みつろうクリーム木工用)を塗りこみました。※上記写真は塗布前です。

レーダー水平器の効果は

②以前は小さな砂利が敷き詰められていたのですが、その砂利は孫の遊び場用に別のスペースに移動させレーキで土を平らに均しました。その土を掘って穴を掘り束石を埋設してコンクリートで固めました。束石の水平を保つためにレーダー水平器(ONE STEP レーザー墨出し器5ライングリーン水平器)を活用しました。精度的には問題なくレーザーで束石を置いた後にアナログ水平器(新潟精機SKアルミ水平器マグネット付300㎜)で確認したところ差異はほとんどありませんでした。また付属のバッテリー2個もストレスなく使えており、僕のDIYレベルでは1個でも十分もちました。あと地面には防草シート(IKTECS防草シート130g/m2の厚手)をはり継ぎ目をテープ(3Mスコッチダクトシールテープ幅48㎜)で貼り合わせました。ウッドデッキの下で雑草が生えてくると除草に手間取るので、極力未然に防いでおきました。
③バイクガレージと同様の流れで柱を立てて垂木を張ってその上にポリカーボネート製の波板(コーナンで購入)をはりました。側面のフェンスの隙間は20㎜間隔にして多少、雨が吹き込んでも雨の日は使わなければ良いので、解放感と風通しを優先しました。

ハードウッド、アマゾンアンジェリーナはお得?

 

 

 

④束石に短い柱(幅60㎜角材35本)となる木を置いて(木ねじ等で固定はしていません)根太(40㎜×75㎜)を400㎜間隔と柱をまたぐものは60㎜間隔で通し、その上に床材を敷き詰めてウッドデッキ用ビス(GROVE WOODステンレスウッドデッキビス5.5×55㎜)で固定しました。根太と柱を固定するのにはビス(八尾製鋲の鉄SWCH18A雅4.2×65)を使用したのですが、木が硬くて直接打ち込み難いので1か所ずつ下穴をあけてから打ち込みました。下穴開けと打ち込みを繰り返す作業では効率性を考えると電動ドライバーが2つ必要になります。1つはパワー重視でインパクトドライバー(マキタTD172DRGX)、もうひとつは経済性を考えてドリルドライバー(マキタ充電式18VドリルドライバーXFD10Z)を使用しました。この2つの電動ドライバーでハードウッドを何とか攻略しました。
柱や根太もアマゾンアンジェリーナにしたのですがあとで考えてみると加工が容易で廉価なホワイトウッド等にして腐食防止用の塗料を塗れば良かったのかも知れません。ただ柱と根太と床板が醸し出す一体感、重厚感は異なるような気もします・・・自己満足の境地。
⑤余った板材で小型の腰掛ベンチとテーブルををつくります。このベンチが以外にも昼寝するときに重宝しています。ちょうど肩甲骨の間にこの小さなベンチがはまり込んで姿勢が伸びてほんとに気持ちが良いんです。廃材もうまく活用すると重宝します。孫たちは縁側替わりに砂利が敷き詰めてある側に座っておやつを食べたり、冷たいものを飲んだりする休憩スペースにしています。※テーブルはブログ表紙の写真に写っているのでご参照ください。

ビニールカーテンって必要?

⑥庭側の出入り口として全面ビニールカーテン(FT06防炎透明糸入りPVC0.35㎜厚)を上部に取り付けたカーテンレールから吊り下げて設置しました。寒さ対策と風雨除けになるので設置して良かったです。天気の良い日は端に畳んでおくことができるので解放感MAXで満足です。これでようやくバイクガレージとウッドデッキが横並びで完成しました。あとは正月に家族や友人が集まるのを待つのみです。すでに季節は冬に差し掛かってきました。もやもや病発症まで1か月を切っています。疲れやすくなったという自覚は徐々に出てきているもののDIYをしてるからだろうと思って気にもとめていませんでした。仕事の方も年末商戦真っ只中、今思えば心身共に負荷がかかっていました。
⑦最後におまけでウッドデッキの一番奥の板にフォールソーで7個穴をあけて間接照明(地中埋込型ライトSMYLigyting)を埋め込みました。バイクガレージはコンクリートの打設があったので労力を要しましたが、ウッドデッキDIYはコンクリートを練る重労働もなければ作業する場所が低いこともあり、ストレスなく仕上げることができました。コンクリートを練ったり、流し込んだコンクリートを小手でペタペタやっていたりしたときはDIYに挫折しそうになりましたが、ウッドデッキDIYでモチベーションは完全に復活しました。

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