百名山踏破に向けて再スタート
山に登る楽しさ、私の場合・・・山登りこれまでの道のり
仕事をセミリタイア(2022年3月)する前は職場の仲間とのグループ登山や息子と成人記念登山、ひとりで登山口までバスで行ってソロ登山するといった形で不定期ではあったものの、時折登っていました。職場では「登山部」というのはおこがましかったので、「山部(ヤマブ)」と名乗り、数人の仲間と一緒に活動していました。

百名山に限っても、富士山、大山、穂高岳に登りました。息子とは常念岳、妻と娘とは阿蘇山、宮之浦岳、妻と2人で石鎚山、剣山にも登りました。単独では、伊吹山、大台ケ原、大峰山、天城山といった山々に登りました。百名山に絞って登っていたというよりは、その時々の登りたいなと思う山に登っていて、百名山をピックアップするとこれだけ登ったという感じです。百名山以外でも、近畿圏に限れば、主要な山はほとんど登りました。
バイクツーリングで裾野を走った百名山

頂上には到達していないものの、百名山の中で、周辺のツーリングロードを走ったのは、大雪山、十勝岳、羊蹄山、八幡平、岩手山、鳥海山、月山、旭岳、蔵王山、吾妻山、磐梯山、会津駒ケ岳、白馬、立山、美ヶ原、霧ヶ峰、蓼科山、九重山、祖母山といったところです。北関東・東北エリアはハイエースにバイクをトランポしていきました。ほとんどの所はソロツーリングですが、九州や北海道は妻や娘とタンデムで行きました。
リスタート後の山登り

まずは、登頂経験のある四国愛媛県の「石鎚山」に足慣らしを兼ねて登りました。足慣らしと言っても、標高は2,000m以下ですが、急角度で長い鎖場が4カ所あり危険度で言うと百名山の中でも中程度の山だと思います。また、頂上横の「天狗岳」は鎖がない絶壁上を渡っていかなくてはならず、個人的には恐怖心を感じる山行でした。前回登った時は妻と一緒だったので、天狗岳に立ち寄ることはなかったので、初体験のドキドキを味わいました。

子供の頃、薬師丸ひろ子主演映画『セーラー服と機関銃』で機関銃をぶっ放して「快感」っていうシーンがあって、そのシーンがなぜか心に焼き付いていて、大人になってから「快感」という言葉の意味を調べたら「生と死の狭間」のことだと知りました。生と死の狭間を体験することが生きていることを実感することに繋がるのだと理解しました。一歩踏み外せば死に至るような断崖絶壁を歩くことも、生きていることを実感できる喜びなのでしょう。
※写真は石鎚山山頂から天狗岳の頂きを写したものです。
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