➂趣味編『仕事・私生活・趣味、夢中になれるだけでも儲けもん』

ひとと企業のサポーター

『仕事・私生活・趣味、夢中になれるだけでも儲けもん』シリーズ最後は「趣味」について考えてみました。

幸せと苦労の比較

四苦八苦を取り上げるまでもなく、人の一生では幸せと比較して、苦しいことの方が多いように思います。

学生時代に何かの大会で優勝することができたとしても、その喜びば3ヶ月も持続しない。それに対してつらい練習は何年も必要になることが多い。

幸せと苦労の比較では、苦労にぶがあるから、苦労ですら楽しく思えないと人生は生きづらくなる。ここでは夢中になれることの有無で、人生の豊かさを考えてみたい。

実際に苦しい練習をしていた学生時代も、大人になって振り返れば、楽しかった思い出に変わるので、その経験や人間関係も含めて、人生を豊かにしているに違いない。

子供の頃から体を動かすことが好きで、運動中に3回骨折しました。はじめは中2のときに野球でスライディングたときに右腕の2本の骨をぐきっといきました。

2回目は40代でマラソンのトレーニング中に転倒して鎖骨を2本、3回目はオフロードバイクコースでノーブレーキで崖に突っ込みバイクが宙返りして体に降ってきて、鎖骨を骨折。

体を動かす趣味をしていると怪我は付きものなので仕方ない。幸い大事に至る怪我ではなかったから言えることだけど。

私にとって趣味は夢中になれるだけで儲けもん
と思えるひとつです。ここでは、趣味の効能について考えてみたい。

趣味の遍歴(長いので読み飛ばして下さい)

野球(6歳〜11歳)、サッカー(12歳〜14歳)、
第一次バイク(16 歳〜18歳)2スト峠走り屋系、読書(26歳〜現在)、ロードバイク(35歳〜40 歳)、フットサル(35歳〜45歳)、マラソン(38歳〜53歳)、テニス(40歳〜44歳)、第一次登山(42歳〜49歳)、第二次バイク(49歳〜現在)オンロード、ソロキャンプ(49歳〜52歳)、ゴルフ(50歳〜51歳)、第三次バイク(51歳〜54歳)オフロード、車中泊旅(52歳〜現在)、古家DIY(52歳〜現在)、第二次登山(56歳〜現在)厳冬期

趣味にまつわるリスク

趣味の遍歴の中で、安全が担保されているのは読書ぐらい。その他の趣味では、怪我の大小はあっても、何らかの身体的なトラブルが起こる可能性がある。例えば、

①怪我や生命に関わる事故
②経済的な負担があるものが多い
③家族の理解が得られない可能性
④仕事が疎かになる可能性
⑤人にケガを負わせる加害者になる可能性

リスクと言えばもうひとつ。一時休止中の趣味もあり、道具が倉庫に鎮座しているので、終活を考えると整理したいとは思うものの、もしかしたらまたやるかもとなかなか処分できていない。

もし、私が急死でもしたら、このガラクタはどうする?と家族が苦笑いして顔を見合わせている様子が目に浮かぶので、早めに処分したい。

こんなリスクと隣り合わせの趣味をわざわざやる必要はないかも知れない。それでも、リスクを飲み込んででもやりたくなるのが趣味の魅力だろう。

趣味に夢中になれる条件

趣味の遍歴を書き出して見ると、趣味と共に生きてきたことを実感する。別に趣味が無くても生きることはできたんだろうけど、無味乾燥な人生になっていたはず。

施術後、初めて暇な時間を1年間過ごしたけど、趣味に夢中になることはなかった。いつでもやれるという状況に置かれると、途端に何もする気がなくなった。

たまにバイクに乗っても、以前のような開放感は得られなかった。毎日が開放されているような暇だと、開放する必要もなくなるということだろう。

趣味は忙しい合間をぬって、やっとの思いで時間を工面して、実行するというプロセスも含めて、楽しさが増幅されるのだと思う。

だから、趣味に夢中になるということは、仕事も夢中になれているということでもあると思う。

趣味も仕事も夢中になるには、バランスも大切。特に年齢を重ねると、そもそも体力が低下するので、どちらもほどほどに楽しみたい。

退院後3年後経ち、さらに趣味ときどき仕事というライフスタイルに磨きをかけていこうと思う。ということで、明日は東京で仕事して、帰りに山梨県の百名山、大菩薩嶺で冬山登山にチャレンジしてきます。

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