5月31日の天気予報があまりにも悪かったので鳳凰三山縦走を断念し、6月1日に日帰りで木曽駒ヶ岳に行ってきました。
最寄りの駐車場
菅の台バスセンターの駐車場にハイエースを停めて、千畳敷行きのバスに乗り換えます。駐車料金は1日800円。

移動方法
菅の台バスセンター(バス)→しらび平駅(ロープウェイ)→千畳敷駅という経路で登山口へ。バス・ロープウェイ往復料金4,200円。

ネットでチケットレス乗車券が販売されているので、事前購入が便利です。感覚的には8割以上の人がチケットレスで乗車されていました。バス乗車率60%、ロープウェイ80%程度(日曜日)。
木曽駒ヶ岳残雪期の登山装備
千畳敷駅の標高が日本一高い駅ということで2,612mもあるので、駅を出た途端に雪渓の中を進んでいくことになります。

千畳敷駅はホテル併設の建物で、外に出るとベンチがあり、この場所でアイゼンを装着して、ピッケルを持ちました。
一部、チェーンスパイクやツボ足で登りはじめる登山者もいました。さすがにツボ足は外国人だけでしたが(^_^;)

ピッケルorポールの比率は3:7といった程度で、ヘルメットを装着している登山者はいませんでした。
登山ルート
今回は、千畳敷駅→乗越浄土→中岳→駒ケ岳→宝剣岳→恵那前岳→乗越浄土→千畳敷駅というルートを歩きました。

千畳敷駅を出てすぐの登山道はシャーベット状の雪渓で、はじめの平坦部は観光客もスニーカーで歩いていました。靴が濡れることを除けば、問題なく歩けます。
それでも10分もすると、急登ゾーンに入るので、そこからは装備無しで登っていくのは困難でした。





移動距離は5.8km、昼食・コーヒータイム込みの所要時間は5時間半、ほぼガスガスで景色は見えませんでした(^_^;)
登りはアイゼン&ピッケル、下りはピッケルのみで何とか無事に下山できました。
登りは、先行に無装備の外国人カップルがいて、何度も足を取られてずり落ちてきました。滑落とまでは言えない軽微なものですが、後続者としては、気になって仕方ありません。
そのため距離をとって登ったので、道を譲ってもらうこともできず、30分ほどで抜けられる急登に1時間ほど費やしました。急登を登っていて体が冷えたのは初めてです(^_^;)
無装備登山は自己責任だから周りには関係ないと思っているのかもしれませんが、歩きスマホと同様やめて欲しいものです。
下山後の定番
菅の台バスセンターの徒歩圏にある早太郎温泉 こまくさの湯(入浴料700円)で汗を流してリフレッシュ、その後、車て明治亭本店に移動して、ソースカツ丼でエネチャージ。



登山を終えて
木曽駒ヶ岳の山々は、それぞれ特徴が異なり、変化に富んでいて、非常に楽しいコースでした。
晴れて見通しが良ければ、百名山の中でも上位の眺望で、体力的な負荷も少ないのでまた来たいと思う山でした。
36/100名山踏破チャレンジ【木曽駒ケ岳】編
【難易度2】【眺望度4】【愉快度4】 ※5段階評価(5が最高点)個人の主観的な感想です。



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