夏の北海道登山計画と予約必須のフェリー3航路

百名山踏破チャレンジブログ
北海道の百名山(利尻岳、十勝岳、トムラウシ山、旭岳)の登頂を目指して、6月初旬、8月の長期休暇を利用して、北海道遠征の計画を立てました。

大阪から北海道に行く場合、長期休暇さえあれば登山の計画が立てられるという訳けではありません。海道でも北海道でも、どこの山にどういった順番で登るのか、ピストンで登るのか、縦走か、縦走なら何泊必要か、といったことを調べないといけません。

また、登山の難易度、熊の出没状況、渡渉の有無、北海道ならではの移動距離の長さを調べることも必要でした。なので北海道登山のスケジュールを決めてフェリーや旅館の予約を確定させるのに1カ月ぐらいかかりました。

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舞鶴港→小樽港 新日本海フェリーHP引用

 

登山スケジュールを考えること自体が楽しみの一部なので苦にはなりませんが、土地勘が無いだけに難しかったです。そんなこんなでスケジュールは・・・

【1日目】ハイエースで大阪府能勢町の自宅を出発し、舞鶴港に向かい新日本海フェリーに乗船。フェリー料金は大人2人+ハイエース合計69,000円。

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日本海フェリーの船室の様子(前回)

【2日目】小樽港で下船し、十勝岳展望台駐車場に向かい車中泊。

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暑さ対策をしながら車中泊(写真はイメージ)

【3日目】十勝岳ピストン登山敢行!下山後、トムラウシ短縮登山口に向かい車中泊。

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地図では近そうに見える十勝岳、トムラウシ山、旭岳 Google map引用

【4日目】トムラウシピストン登山敢行!下山後、旭岳ロープウェイ駐車場に向かい車中泊。

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トムラウシ短縮登山口 Google map引用

【5日目】旭岳ピストン登山敢行!下山後、稚内港に向かい車中泊。

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 Google map引用

【6日目】稚内港からハートランドフェリーで礼文島に向かい観光して、夕方のフェリーで利尻島に向かい旅館に宿泊。フェリー料金は大人2名18,680円(車なし)

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稚内港→香深港(礼文島)→鴛泊着(利尻島)→稚内港 ハートランドフェリーHP引用

【7日目】利尻山ピストン登山敢行!鴛泊コース(北麓野営場登山口)から下山後、利尻島を観光して、フェリーで稚内港へ向かい車中泊。

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利尻富士町HP引用

【8日目】北海道の西側を南下してオートキャンプ場でテント泊。

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写真は和歌山県の白崎海岸で撮影

【9日目】キャンプ場から函岳港に移動しフェリーに乗船して青森県大間港に向かい車中泊。

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函館港→大間港 津軽海峡フェリー

【10日目】大間港から南下して、福島県辺りのキャンプ場でテント泊。フェリー料金大人2名+ハイエース合計22,320円。

【11日目】福島県から大阪府能勢町まで一気に移動して帰宅。

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福島県から自宅まで走行時間だけで8.5時間Google map引用

という感じで10泊11日の北海道観光&百名山4座登頂の予定を立ててフェリーと宿の予約を取りました。

今回は乗用車の予約だったので、難なく乗船予約を取ることができました。礼文島や利尻島、大間港に向かう乗船券も予約開始直後に申し込んだのでこちらも難なく予約できました。

北海道バイクツーリングの経験から、帰りはフェリーではなく、陸路を選択しました。

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バイク旅のときは往復フェリー移動

20時間を超える船旅は、乗船直後こそワクワクが止まらないといった気持ちになるのですが、一夜が明けると暇を持て余し、変わらない海の景色にも感動が薄れてしまうからです。

陸路も10時間以上かかるので飽きるかも知れませんが、途中で観光やグルメを楽しみながら、のんびり帰ろうと思います。

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