こんにちは、リストランテ’tetsu’のバイク&車中泊ブログです。
4月28日:鳥海ブルーラインツーリング
大釜温泉を7時半に出て鳥海ブルーラインの近くでハイエースを停めて隼に乗り換えツーリングを楽しみたいと思います。その後、蔵王方面にも足を伸ばせたら行ってみて、その周辺の道の駅等で車中泊しようと思います。写真は大釜温泉周辺の朝の散歩風景です。朝食を済ませて出発し、R345(R46)、R105を経由して酒田方面に進みました。
刺巻湿原ミズバショウ群生地
R46に入ると水芭蕉の自生地が突然現れました。具体的な場所は分からなかったのですが、目を引く美しさだったので、ぐるっとハイエースを回して写真を撮りました。目的地外でこういった発見があると旅気分が盛り上がります。気ままなひとり旅ってほんとに良い感じです。あとから調べたところこの水芭蕉の自生地は「刺巻湿原ミズバショウ群生地」という秋田県仙北市にある景勝地で見頃に偶然通りかかったようです。例年4月中旬から5月上旬にかけて祭が催されているそうです。
道の駅 おおうち(ひまわり)
先に進んで由利本荘市に入ると「道の駅おおうち(ひまわり)」があったので休憩しました。Nさんに教えてもらった「行者にんにく」があったので、ゲットしました。今日の晩飯の副菜にばっちりです。あとおやつに「うちわ餅(写真)」というのを買ったのですが、これが美味しくてびっくりしました。東北ってホントに餅菓子が安くて美味しいですね。
商業施設「ねむの丘」
そうこうしている間に鳥海山が見えるようになってきました。まだ11時台ですがいい感じで移動してきました。すると超大型の「ねむの丘」という集合施設を発見しました。キャンピングカーが多数停まっていて、駐車場も巨大で余裕があり、車中泊にはもってこいの施設です。日本海の夕日が楽しめる温泉もあり、今日は蔵王まで行くのはやめて、ここで車中泊させてもらうことに決めました。
バイクを降車しているとすぐに全国を旅されている初老の夫婦が話しかけてこられました。この先、どこに行こうか考えているということで、北海道の今頃ってどうかしら?と尋ねられました。お互い旅しているもの同士、こういった情報交換が話題になることが多いので、なんだかワクワクが止まりません。結局、明朝、青森に向かってフェリーで北海道に行かれることになりました。3年前の4月に北海道ツーリングした時の経験が行きました。旭山や北見に向かう時に道の駅で地元ライダーの方から雪が積もる時もあるから天気予報を確認していかないとバイクで帰れなくなるよとアドバイスを頂きました。北海道の4月をなめたらヤバイってことを教えてもらいました。バイクが転倒したり、食中毒になったりドタバタ北海道旅だったので、また機会があればブログに投稿したいと思います。
今日は鳥海ブルーラインを隼で走ってみます。5合目ぐらいまで行けるそうなので、防寒対策をして登っていきます。長時間駐車させてもらうことになるので、家族や友人へのお土産を大量に購入してハイエースの助手席に満載しておきました。戻ってから温泉、夕食の食材も購入して埋め合わせさせて頂きます。
鳥海ブルーラインは今日が今シーズンの通り初めで、開通式が催されていました。ぼくが行ったときはその後片付けをされていて、良いタイミングでした。快晴で風もなく鳥海山にアタックするのに最高のコンディションです。北関東を周っているときは雨や風、霧にもたたられたのですが、宮城県に入ってからは天候に恵まれ、今日が最高の1日となりました。

鳥海山の2合目に差し掛かると残雪がちらほら見え始めました。ブルーラインで行ける5合目付近は雪の回廊が続いていて、非常にきれいでした。昨日の田沢湖といい、ブルーラインから見える日本海は空と海の境界線が分からないほど青く透き通っていて吸い込まれるようです。この景色を見ているだけで癒されるのはぼくだけじゃないですよね。
担々麺の店123(ひふみ)

ブルーラインからねむの丘に戻る途中で、担々麺の店123さんでランチを食べました。名物の担々麺とチャーハンのセットを注文しました。担々麺も名物だけあって美味しかったのですが、それ以上にチャーハンが美味しかったです。今では絶滅危惧種?になったササニシキを使われていて、しかも秋田産でした。個人的にはコシヒカリよりもササニシキの方がふんわり感と香りが良くて好きなこともあり、このチャーハンは絶品の☆3つでした。
仁賀保高原隼ツーリング

食後、スタンドによって給油しました。フルサービスの店だったので、従業員さんに給油中に、バイクツーリングのお勧めスポットを聞きました。すると仁賀保高原が良いと教えてもらいました。その場でナビを設定して出発しました。風力発電が盛んなエリアで道の真横にたくさんの風力発電機が並んでいて圧巻の景色でした。また組み立て前のパーツが並んでいるところがあり、まるでプラモデルが草原に置かれているような光景でした。一緒に写っているパーツ運搬用トレーラーが小さく見えるほどパーツ自体は大きなものでした。

隼ツーリングを満喫してねむの丘に戻って、温泉「眺望の湯」に向かいました。ちょうど夕日が沈む時間だったので、風呂上がりに撮影した景色もばっちりです。あとは宴の買い出しをして車に戻りました。北関東・東北旅を通じて最高の一日でした。酒は岩手で買った残りものですが、あっさりとしたあてによく合うしっかりとした味でした。
Continue to next time



コメント