こんにちは、リストランテ’tetsu’のバイク&車中泊ブログです。
北海道バイクツーリング隼・ST編4日目
昨晩、層雲峡温泉ペンション銀河の駐車場入り口でSTを立ちごけさせてしまったので、今日の目的地の開陽台に向かう途中でバイクを修理してもらおうと思います。といってもGW中で、修理屋さんが軒並み休みだったので、開いていたレッドバロン北見店さんにいきました。ぼくの隼も妻のSTもスズキのディーラーで購入したので、レッドバロンさんとお付き合いがなく見てもらえるか不安でしたがとりあえず行きました。道中、北海道の大自然が感じられる信号のない直線道が多かったのでシフトの上げ下げをする機会が少なく助かりました。

レッドバロンに着くと、店長さんが応対してくださったのですが、GW中でメンテナンス担当の方がお休みということで、修理できないとのことでした。それでも困っているぼくたちを見かねて、整備費用は要らないから、私が直してみましょうか、と声をかけて頂きました。整備士ではないので、レッドバロンさんとしてのサービスは提供できないものの、個人的に見てあげましょうという感じでした。といってもさすがプロなので、あっという間にシフトペダルの曲がりは解消され妻が普通に運転できる状態に直りました。この時は、本当にありがたかったです。

あのままでは妻も楽しくバイクに乗ることはできなかったでしょうし、もし事故でもしていたら、旅が台無しになるところでした。レッドバロン北見店の店長が神様に見えました。お礼といっても、気の利いた持ち合わせやお店もがなかったので、目に前にあったローソンの菓子詰めで感謝の気持ちを伝えました。
欣喜湯別邸忍冬(すいかずら)
今日も快晴の空のもと、妻の運転も安定していて、景色を楽しみながらツーリングできました。屈斜路湖を経由して先に、宿泊先のお宿、欣喜湯別邸忍冬(すいかずら)にチェックインしました。

開陽台隼タンデムツーリング
ここで妻のSTを駐車して荷物を部屋に運んでから、GSX1300R隼(タンデム)に乗り替えて、中標津町にある開陽台に向かいました。ここは北海道の360℃大パノラマが観れるとこです。

展望台からはミルクロードや一度歩いてみたいと思っている、71.4㎞に及ぶ北根室ランチウェイという長距離自然歩道も見ることが出来ました。開陽台にはキャンプ場もあり、バイク専用の野性味あふれる連絡通路もあり、オフロードバイクで回ってみるのも楽しそうな場所でした。ただし、食材を調達するところや給油できるところは近くにないので、事前の準備が必須です。また周りに建物や防風林もないので、長めのペグを打ち込んだり、防寒対策したりする必要がありそうです。開陽台についたころには雲が広がり出し、絶景とまでは行きませんでしたが、晴れ渡ったときに行けば、素晴らしい景色が望めそうでした。

知床峠の手前までツーリング
それからさらに足を伸ばして、知床峠に行ってみました。残念ながら峠の手前10㎞のところで、通行禁止(残雪のため)のバリケードがあり、行くことはできませんでした。

それでも、そこに至る海岸線だけでも素晴らしい景色で、帰りには見たこともない夕焼けを見ることが出来ました。夕日が海に反射して一本の道のように見え、まるでぼくらを導き入れているようなパワーを感じました。

ということで、大満足の知床半島ツーリングを終えて18時過ぎに欣喜湯別邸忍冬に戻りました。宿の温泉に浸かって癒されたあとで宿のお食事を頂きました。
今日はレッドバロン北見店の店長さんの思いやりに触れ、北海道の大自然を体感する直線道や屈斜路湖、開陽台、知床半島、そしてあの夕日を堪能し、満足度MAXのツーリングでした。何ごとも頂点につくとあとは落ちるだけという見方もありますが、明日はそんなことを体感することが起こってしまいました。
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