倉庫DIY、内側の様子

田舎暮らしDIY & 家庭菜園ブログ
DIYベースとなる倉庫ですが、はじめは底が抜けるほど腐敗していました。

こんにちは、リストランテ’tetsu’のブログです。

倉庫外側の清掃、塗装、修繕に続いてDIYベースとなる内側の整備開始

DIYする道具や材料を保管したり、室内で作業をしたりするDIYベースを確保すべく、倉庫の内側のリフォームにとりか。床が抜けていたり、根太(床を支える部材)が腐敗して床がきしんだりしていたので、床のベニヤ板をはがして根太40㎜角・300㎜間隔の補強から始めました。

合わせて断熱材スタイロフォーム40㎜厚(押出発砲ポリスチレン)を床と壁に敷き詰め市街地より気温が5~6度低いとされる能勢町の冬場対策を施しました。さらに壁はDIY好きにとっては定番のOSB合板で壁を囲みました。床はベニヤ板を張った上にロイヤルホームセンターで購入したブルーの塩ビシートを両面テープで貼りました。

  
当初はバイクを運び入れてここでメンテナンスしようかと考えていましたが、6畳ほどあるスペースも工具やお手製の作業台とデスクをおくと手狭になり、バイクを入れると身動きがとれなるので、それはやめました。出来上がりは写真の通りで僕なりには十分満足できるものに仕上がりました。
  

思惑通りにいかなかったこと

何点か思惑が外れたものがあります。まず寒さ対策のスタイロフォームですが生活者がいて人の体温や家電・ガス等の熱源があれば、その熱を逃がさないという面で断熱の効果はあると思います。
しかし、たまに使うだけのDIYルームでは室温の低下が著しく、熱源もないので、熱を逃がさないという断熱材の効果がそもそもありません。外の冷気を防ぐという効果についても、長時間に及ぶ冷え込みの前ではその効果も無いに等しいものでした。費用対効果という面では使用頻度の低い倉庫やガレージで断熱材にお金をかけるのなら大型のストーブを置いた方が効果が高い気がしました。
また夏場の断熱効果は、トタン屋根が敷かれている物置型倉庫の特性上、壁や床よりも屋根対策に力を入れた方がよさそうです。屋根に何の対策もしていないうちの場合、最高室温44度まで上がったので夏場は身の危険を感じるので使用できませんが今夏も物置としては活躍しています。
そのほか思惑外れだったのは塩ビの床材です。目にも鮮やかなブルーで汚れもつかず、硬度も高いので傷に強く突起があって滑べらなくなっているのでお気に入りなのですが、1点、気温の変化に弱く、夏場は伸びて、冬場は縮みます。はじめは端を合わせてびっしり敷き詰めたのですが、夏場にそり上がってきたので、すべて2.5㎜ずつカットして貼り直しました。
これによって逆に冬場はシートの継ぎ目に2.5㎜程度の隙間ができるので、見た目がイマイチなところです。もし、このシートを使用される場合は張る時の気温を考慮して、ある程度の隙間を開けて施工されることをお勧めします。マット自体は耐久性が高く上記の効果もありますのでベニヤ板の上に敷くのには良い建材だと思います。以上、倉庫のDIYベース化についてまとめさせて頂きました。

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