田舎の冬支度、必須アイテム 薪棚 DIY

田舎暮らしDIY & 家庭菜園ブログ

こんにちは、リストランテ’tetsu’の趣味ブログです。

薪棚DIYスタート、薪はふるさと納税(高知県黒潮町)で調達

2021年12月も半ばに入りました。寒くなるとやりたくなるのが焚火です。せっかくなら薪ストーブで本格的にやってみようと思い立ちました。そのためには薪を保管する場所が必要だということで、薪棚DIYにとりかかりました。

このブログを書いているのは2020年8月初旬ですが、ブログをはじめるにあたり、田舎暮らしをはじめたときに遡ってスタートさせて頂いています。
薪棚DIYの手順としては①基礎の沓石(コメリ万能沓石300㎜)と半分は束石を地中に埋め込む②下記写真手前半分の基礎が軟弱なので、コンクリートを打設する③柱と梁を木組み&木ねじで固定する④波板を張る⑤人口木フェンスを取り付ける⑥雨樋をつける排水する⑦薪を並べるという流れです。

沓石の固定

①奥側はアルミ製の角パイプ(AlincoFB210B2アルミ角パイプ40×40×2.0)を柱にするので、ポールを立ててモルタルを流し込める沓石を使用しました。まずはこの沓石を水平に固定しました。この作業をしている途中で左の写真の手前側の地盤が柔らかいことに気づきました。そもそもブロックで仕切られた花壇だったので、下地が砂利ではなく、土だったようです。どうもフカフカするなとは思っていたのですが転圧しても一向に固まる気配がなかったので、急遽、コンクリートで打設することにしました。バイクガレージの苦労が蘇り、打設ならぬ挫折しかけましたが、今回は面積も狭いのでやることにしました。

コンクリート打設

②ということで、定番になりつつあるコンクリートの打設にとりかかります。どうせやるなら後々コンクリートが割れることがないようにワイヤーメッシュを入れました。ピンコロの代わりにその辺に転がっている石ころを使いました。心強い味方はマキタのハンドミキサーと大きな練り樽(リスプラスティック練り樽100L)です。このセットが力を発揮して案外楽にコンクリートの打設が完了しました。これで沈下の心配もないでしょう。

また沓石もこれで完全に固定されたので、沈下だけでなく横の力にも耐えることができるようになったと思います。基礎は後から直そうと思っても大変なので、迷った時は面倒でもやり切った方が良いと思います。台風が来たとき安心感が違います。

木組み初挑戦

③沓石と束石に柱を立てて横に梁を固定します。今まではすべて木ねじやL形の補強金具(アングル)で固定していましたが、今回は小さな薪棚なので、初歩的な木組みに挑戦してみました。結論から言うと難しかったのですが、上手くはまった時の喜びはなかなかのものでした。コンクリート打設は苦行ですが、木組みは癖になりそうです。

 

波板(ポリカーボネート)張り付け

④中段に波板を張っていきます。前後で軽く傾斜をつけて水勾配を確保しつつ、バイクガレージDIY時に余ったポリカーボネートの波板とビス(ステンレス波板ビス木下地用)を利用しました。波板1枚は追加購入したものの、ウッドデッキの板も含めて廃材消化が進みました。
⑤奥側の柱にフェンスを張ります。耐久性を考えて人工木(リーベ人工木プラチナデッキ木目調10×120×2,000)にしました。この素材は耐久性が高いだけでなく、ビス通りが良く反りもないので非常に使いやすいものでした。直接触る部分は極力天然木を使用したいのですが、薪棚のフェンスはちょっと離れたところにあり、守り重視で選択しました。柱への固定方法としてはドリルねじを使いました。ねじ穴の縦横を揃えるために簡易なガイドを作ってクランプで固定しながらねじを打ち込んでいきました。このドリルねじの打ち込みには苦戦しました。人工木は簡単なんですが、アルミ角パイプが曲者でした。とりあえずパイプが硬くてインパクトドリルで打ち込んでもビス穴が開いてくれませんでした。穴あけ用のドリルビットを買ってきて何本もダメにしながら、何とかすべて打ち込みました。

人工木(フェンス)張り付け

雨樋設置

⑥雨樋をつけて薪棚は完成しました。⑦最後に薪を並べた写真がこのページの表紙です。デッキからの眺めもグッとよくなりました。
完成時には雪も積もっています。先行して薪ストーブも活躍しています。薪ストーブについてはまた別の回のブログで取り上げさせて頂きます。
炎が揺らめく姿や柔らかく包み込むような暖かさには本当に癒されます。薪ストーブの上にホットワインを置いて冬のウッドデッキを楽しんでいます。都会で薪ストーブを屋外で焚いていたら怒られそうですが、田舎では誰に気兼ねすることもありません。のんびりした時間の中で、何もしない贅沢を味わう僕のマストアイテムになりました。

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