2021年 家庭菜園 振り返り

田舎暮らしDIY & 家庭菜園ブログ
オクラってこんなに綺麗な花が咲くとは知りませんでした

こんにちは、リストランテ’tetsu’の家庭菜園ブログです。

家庭菜園初心者ですが、欲張って25~30品種ほど育てています

2021年6月から育苗と畑の土づくりをはじめました。それと合わせてホームセンターで苗を買ってきてそのまま畑に植えたものもあります。
2021年5月の後半からスタートした初めての家庭菜園について、年末までの6か月間をダイジェストで振り返ってみたいと思います。もやもや病で入院する2日前の2022年1月3日まで畑仕事に勤しんでいました。つまり、家庭菜園スタートから入院までの畑の軌跡です。前回の能勢菜園ブログ1で土作りと育苗の様子はお届けしたので、今回はその後どのように育ち、収穫の時を迎えたのか、またその後の植え替えや、収穫時の食の楽しさも含めてまとめていきたいと思います。
6月初旬の苗の植え付けなので、基本的に夏野菜を選びました。能勢の気温は大阪市内と比較すると5℃前後低いので市内よりも2~3週は遅めに苗を植えてもちょうど良い感じです。

夏野菜の苗の植え付けはちょっと遅めの6月になりましたがギリギリ間に合いました。多くの野菜が種を植え付けてから90日~120日後に収穫期を迎えるので、8月の後半から10月にかけて収穫のピークが訪れる予定です。

≪植え付け野菜≫
トマト(大玉・小玉).ナス.ピーマン.オクラ.キュウリ.インゲン.バジル.大葉.九条ネギ
→これらは苗が小さなうちから収量は少ないものの収穫しながらピークまで育ってくれます
トウモロコシ2種(スーパースイート.ゴールドラッシュ).丹波黒枝豆.ピーマン.伏見ながとう.
はつか大根.ニラ.グリーンアスパラ.キャベツ.ゴーヤ.坊ちゃんカボチャ.スイカ(大玉・小玉)
→こちらはじっと収穫の時を待つ野菜たち、無事に収穫の時を迎えられるのか
柿.イチジク.マルベリー(桑の実).キウイ.ブルーベリー
→前3種は入居時には既に生えていました。後ろ2種はユーカリと一緒に記念に植樹しました

これだけの種類をだいたい2株ずつ、コーンや枝豆、根菜類はもう少し多めに植えました。野菜の育て方はYouTube先生(塚原農園さん、ひろちゃん農園さん、三和農園さん等)の動画を観ながら実践しました。ちょうど能勢よりも温暖なエリアのようで、動画がアップされたのを観てから同じ作業をするとちょうど良い感じになりました。


とはいえ、YouTube先生のアドバイスを観ずに放置していた野菜の多くは実がならなかったり、病気にかかったり、カラスの餌食になったりとうまく育たないものもありました。大玉トマトはたくさん実ったものの赤く熟しだしてそろそろ食べごろかなと思う2日ほど前に決まってカラスの攻撃(右の写真)に合い、結局1個も食べることができませんでした。

真ん中の黄色い花の下にある丸いのがスイカです

スイカは雌花と雄花を人工授粉させないといけないということを知らず、元気に育つ葉と綺麗な花を観ながらスイカをできるのを楽しみにしていましたが、大玉は1つも実がならず、小玉は2つ成ったものの1つはカラスの攻撃にあい無残な姿になったので、もう1つは即座に収穫して食べてみたのですが、収穫が早すぎてキュウリのような味がして食べれたものではありませんでした。左の写真の状態の時に花を摘んでスイカのもとに花粉を振りかければ授粉して大きく育つそうです。
後でYouTube先生の動画を確認すると授粉のことや交配後40日~50日とか、授粉後の積算温度1,000℃(例:1日の平均気温25℃だと日40日)に達したら食べごろになるといったことを学びました。あと音で甘さを判断する方法も、単に横をトントンするのではなく、蔓の付け根の横の肩の部分が膨らんできてそこをたたくと音の高低差が分かり易いといったことも知りました。音は低い方が良いものの低すぎると水気が無くなりカスカスのあの嫌なスイカになっていることもあるそうです。

おいしさという面ではトウモロコシとキュウリ、インゲンは格別でした。トウモロコシは採りたて生で食べてみたのですが、シャリっとしているのに粒は柔らかく、甘さもびっくりするほどでした。インゲンは鮮度が良いと外側が柔らかく、ボイルして塩を振るだけでフライドポテトのようにポリポリ食が進みました。左の写真は朝食のミニトマト(あいこトマト)、とうもろこし(ゴールドラッシュ)、インゲンのソテー朝から良い感じでした。
そして極めつけがキュウリです。キュウリは鮮度が命だと本当思いました。スーパーで売っているキュウリが収穫後刻々と水分が蒸発し皮の部分が乾いて硬くなっていっているということが分かりました。もぎたては皮の存在を感じさせないほど瑞々しくて美味しいものでした。そしてこれもYouTube先生(まかないチャレンジさん)から学んだのですがのぼりぼりきゅうりという漬物を作りました。これがきゅうりのキューちゃんに勝るとも劣らない逸品でした。レシピを少しアレンジしたので下に載せておきます。

ぼりぼりきゅうりnose base版レシピ

※PC視聴推奨(スマホから観にくくてごめんなさい)
きゅうり10本.塩10g.鷹の爪2本.生姜10g.醤油240cc.酒240cc.リンゴ酢120cc.三温糖80g.煎りごま10g
①きゅうりを2㎝間隔でカット②きゅうりを塩もみ(30分放置) ③ペーパーで絞りながら水切り④生姜を千切り

⑤生姜を適当にカット⑥鷹の爪カット⑦生姜・鷹の爪・醤油・酒・リンゴ酢・三温糖・キュウリを投入し点火!

⑧沸騰前にあく取り⑨沸騰直前きゅうりを脱出⑩ごまを入れ1分加熱  ⑪冷めたら戻す ⑫容器に移したら完成

成功も失敗もあった家庭菜園元年でしたが生産してそれを食することは農耕民族としての本能を呼び覚ましてくれたような気がします。お腹を満たすだけでない喜びがそこにはありました。

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