登山可能な週末はこのところずっと雨続きだったので、平日に南アルプス登山を敢行しました。これがフリーランスの良いところ。長期の天気予報にらみながら、仕事の予定を調整してこの日に決めました。
日程を決めたら次は泊まる場所の手配です。平日なのでテン泊は予約不要、小屋は空きだらけでした。
予約時に2日目の天気が怪しくなってきたので、甲斐駒ヶ岳と仙丈ヶ岳の登山口にある「こもれび山荘」の小屋泊を予約しました。

ネットによると「こもれび山荘」は料理が格別に美味いという情報がいくつもあったので、夕食付きにしました。
ただこもれび山荘のある北沢峠には、乗用車の乗り入れができず、登山バスで約1時間かけて移動する必要があります。
戸台(バス停)駐車場に乗用車で前乗りで車中泊して翌朝8時5分発(平日の始発)のバスに乗車します。バス料金は往復で2.740円
環境保護のために乗用車の乗り入れを禁止しているとのことですが、数十年前の排ガスと今とでは前提が変わっているように思います。
少なくともEV車ならバスの排ガスと比較にならないでしょう。

9時にこもれび山荘についてチェックインして荷物をデポして、甲斐駒ヶ岳に向けて歩き始めます。

ただし、コースタイムが7時間半で、小屋で説明された戻りのタイムリミットが16時なので、健脚でないと間に合わない計算です。
通過ポイントの時間を見ながら途中で引き返すことも想定してスタートしました。
YAMAPアルアル?登山計画の地図をダウンロードし忘れていて、電波の届かない登山口でそれに気づいて立ち往生。

結果的に30分タイムロスしてやっとスタート。このパターン、デジャブです。YAMAPがないと登山計画の提出や山歩保険、ココヘリとの連動ができないのでスタートが切れない(^_^;)
登山はデジタルデトックスも兼ねているのに、なぜか登り始めでデジタルに弄ばれてしまいます。
山行は、晴天で無風、急登でやっと体が温まる程度の最適温度の中で、気分もペースも上々でした。






心配した戻り時間も、山頂でランチしても余裕で間に合いました。
こもれび山荘に戻って身支度を整え16時半には、生ビール(地元のクラフトビール1,000円)が目の前にありました。


17時から、お楽しみの夕食スタート!
本日は、豚の角煮と本格Soupカレー。
サラダの野菜まで新鮮そのもの。味も最高でした。近所にあれば、レストランとして食べに来たいレベル感でした。


20時に消灯。小屋の管理人さんと楽しい会話も相まって至福のひとときでした。
本当にありがとうございます!最高の山小屋です!
甲斐駒ヶ岳の主観的な感想は、【難易度4】【眺望度4】【楽しさ3】でした。眺望は南アルプスらしく前半は樹林帯ですが、後半はバッチリです。
百名山踏破チャレンジ48/100座目甲斐駒ヶ岳登頂!



コメント